- 投稿日:2025/11/19
- 更新日:2025/12/20
はじめに
ライフプランを作成する際に、金融投資額をどのように反映するべきか悩まれている方も多いのではないでしょうか。実際、いまの円安で大きくふくらんだ評価額をそのまま基準に、将来の資産を複利でシミュレーションしているケースを時々目にします。
円高の時期に米国の投資信託を買って、いまの円安で評価額がぐんと増えている——これは素直にうれしいですよね。
グラフを見ても資産が伸びて見えるので、「このまま順調に増えていくのかな」と、前向きな気持ちにもなりやすいと思います。
ただ、ひとつだけ気をつけたいポイントがあります。
いま見えているその大きな含み益、実は為替の追い風によって押し上げられている部分もかなり大きいのです。
この追い風込みの数字を、そのまま将来の計画の土台にすると、どうしても将来の姿がかなり明るく見えすぎてしまうことがあります。
住宅や老後資金の計画が、楽観的なプランを前提とした場合、取り返しがつかなくなる可能性もあるのです。
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