• 投稿日:2025/11/19
  • 更新日:2025/12/20
為替変動に注意!複利シミュレーションとライフプラン作成の落とし穴

為替変動に注意!複利シミュレーションとライフプラン作成の落とし穴

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要約
外貨資産は円安だと大きく見えるけれど、それは「為替の追い風込み」の姿。これをそのまま将来の複利計算に使うと、資産が実力以上に増えるように見えてしまいます。ライフプラン表を作る上での注意点をまとめました。

はじめに

ライフプランを作成する際に、金融投資額をどのように反映するべきか悩まれている方も多いのではないでしょうか。実際、いまの円安で大きくふくらんだ評価額をそのまま基準に、将来の資産を複利でシミュレーションしているケースを時々目にします。

円高の時期に米国の投資信託を買って、いまの円安で評価額がぐんと増えている——これは素直にうれしいですよね。
グラフを見ても資産が伸びて見えるので、「このまま順調に増えていくのかな」と、前向きな気持ちにもなりやすいと思います。

ただ、ひとつだけ気をつけたいポイントがあります。
いま見えているその大きな含み益、実は為替の追い風によって押し上げられている部分もかなり大きいのです。

この追い風込みの数字を、そのまま将来の計画の土台にすると、どうしても将来の姿がかなり明るく見えすぎてしまうことがあります。

住宅や老後資金の計画が、楽観的なプランを前提とした場合、取り返しがつかなくなる可能性もあるのです。

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この記事のレビュー(1
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    2025/11/19

    JUNさん、鋭い考察、参考になりました。ありがとうございます。 キャッシュフロー表にリスク資産の列を足して分析していたところ、とても楽観的な将来になっていて、ほんまかいな‼︎と1人ツッコミを入れていたところでした。細かく分析すればキリがないとは思いますが、何パターンか考えておく事がとても大事だと思いました。4%ルールもアメリカでの研究結果で日本でそのまま取り入れるのは少し危険だと聞いた事があります。JUNさんは、この点、いかがお考えでしょうか?

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    投稿者

    2025/11/19

    コメントありがとうございます!まさに『ほんまかいな‼︎』ってなりますよね(笑)。円安傾向下の時価をベースに複利計算すると、とんでもなく楽観的なシミュレーション結果になってしまいます。4%ルール15年ルールも米国ドルベースなので、日本だと調整した方が安心です。為替の影響を受ける日本では保守的な前提を加えたほうが良さそうです。

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