- 投稿日:2025/11/20
結論
最強のインドア生活を完成させる方法
プロジェクターを購入し、自分なりのホームシアターを作ろうです。
今の時代、スマホ1つで映画やYouTube、様々なエンタメが楽しめる世界です。
そんな時代に大画面でそれらも楽しむことができるプロジェクター。
昔に比べてホームシアターを作りやすくなったこの時代だからこその楽しみ方を体験してみてください。
なぜプロジェクターが必要なのか
インドアの私は家にいる時間が圧倒的に長いです。
【最強のインドア生活】このタイトルに魅了され、こちらの記事を読まれている方は、インドアの方が多いかと思われます。
YouTubeやNetflix、U-NEXTやHulu気がつけば映画やバラエティ、なんでもあるスマホという画期的なデバイス
こんなに素晴らしいスマホ。だがしかし、画面が小さい
大きい画面でエンタメを観るためだけにiPadなどの購入を考えた方も多いことでしょう。
大画面で映画館のような臨場感をお手軽に楽しめる時代に感謝をし、プロジェクター購入を検討してみてください。
120インチで楽しむスポーツ
私の家ではスポーツ観戦はプロジェクターを使い、120インチの4Kで楽しんでいます。
究極のインドア生活を叶えました。
結論から言うとプロジェクターの購入価格は40万円程です。
プロジェクターの中でも良いレベルの物を購入したので結構な金額がかかっています。
流石にプロジェクターに40万円は高すぎるという人が多くいることは分かっています。
ここで一つプロジェクターの豆知識。
プロジェクターはピンキリです。自分に合ったプロジェクターを見つけて、購入することを強くおすすめします。
心の豊かさ
プロジェクターを購入し、究極のインドア生活を手に入れた僕個人の意見です。
心の豊かさこそが真のお金持ちだと思っています。
私自身、全くお金持ちではありません。しかし、プロジェクターを手に入れて自分だけの幸せを追求した結果、最高の時間を過ごすことができています。
様々な記事がある中でこの記事を読んでくれている皆様。お役立ち情報があるわけでもないのにも関わらずこの記事があなたにとって心に残るようなことをひとつここで考えてみて欲しいのです。
一体インドアの究極系とは?
自分にとっての1番の幸せとはなにか。家で映画を観ること、ゲームをすること。なんでも良いです。人と比べなくて良い。
インドアの我々にはとっての究極のインドア生活がプロジェクターだと確信をしています。
プロジェクターの相場を知ろう
プロジェクターの相場を知ってるいるでしょうか。
ホームプロジェクターは5,000円〜500,000円程です。
あまり安いものはおすすめしません。理由はやっぱり明るさや画質が満足できないからです。
プロジェクターの明るさをルーメンという単位で表します。
100ルーメンのプロジェクターや高価なプロジェクターだと5,700ルーメンのプロジェクターもあります。
体感として、2,200ルーメン以上になると比べるのは大差ないような感覚があります。
厳密に観ると全然ちがいますが、そこまで求めることはこの記事ではしません。
あくまで目安の参考までにしてもらえると幸いです。
たまに激安で27,000LMという表記でいかにも明るいですよみたいな数字を出していることがあります。
ルーメンにはANSIルーメンやISOルーメンという表記があります。結論この2つはそんなに変わらないです。
簡単に言うとANSIルーメンやISOルーメンは投影された時に投影されたスクリーンの明るさのことを言います。
先程の27,000という数字は光の光源の明るさの値なので数字が大きすぎるのは要注意です。
※購入に注意しましょう。
レベル別おすすめのプロジェクター5選
初心者向け
・TCL C1(230ルーメン)価格¥35,990
中級者向け
・Anker Nebula Capsule 3 Laser(300ルーメン)価格¥119,900 Amazonセール時¥79,800
・Anker Nebula Cosmos Laser 4K(2,200ルーメン)価格¥249,900 Amazonセール時¥169,900
上級者向け
・Valerion VisionMaster Pro2(3,000ルーメン)価格¥440,000
・XGIMI HORIZON 20 Max Standard Kit(5,700ルーメン)価格¥450,900
まとめ
昔はホームシアターを作ろうとすると専用の部屋が必要だったり、音響システム、DVDやBlu-rayプレーヤーが必要でした。
時代の変化は凄まじく、お手軽にホームシアターを作れる時代に感謝をし、究極の自分だけの快適なプロジェクターライフを実現してみることも良いでしょう。
昔の富裕層より幸せに暮らせること間違いなし。