- 投稿日:2025/11/20
あの頃夢中になったゲームが、一瞬で
「Gemini 3(ジェミニ・スリー)」という、
とっても賢いAIの新しいバージョンが出たそうです。
名前だけ聞くと「なんだか難しそう…」って思いますよね。
え?最新ツールなんて使えないよ…
ちょっとだけ触ってみませんか?
何をするって👀
ゲームを作ります。しかも一言で✨️
ということで僕はこれをお願いしました
ほんとこれだけ
ほんの一瞬。
まばたきする間に、は言いすぎですが
あの懐かしいテトリスが出来上がってしまったんです!

「えっ、プログラミングの勉強なんてしてないのに!?」と、
思わず一人で笑ってしまいました。
こんな魔法のようなことが、今の時代は誰にでもできてしまうんです。
「使いこなさなきゃ」なんて思わなくて大丈夫
AIの話になると、つい真面目な私たちはこう考えがちです。
「正しく使わなきゃ」
「どうやって活用するのが正解なんだろう?」
でも、そんなふうに肩肘張る必要なんて全然ないんです。
入口はもっとシンプルで、もっと適当でいいんです。
「この子(AI)と、ちょっと遊んでみようかな」
これくらいの気持ちが、一番の近道です。
子供の頃の「ごっこ遊び」のように
思い出してみてください。
子供の頃、私たちは砂場や積み木で、
思いついたことをすぐに形にして遊んでいましたよね。
AIを使うのも、あの感覚と同じです。
「昔よくやった、あの遊びを再現して!」
「今ふと思いついた、こんなことってできる?」
そうやって、友達にお願いするように話しかけてみてください。
この賢いパートナーは、
あなたのお願いを「はいよ!」
とざっくり、でも驚くような速さで叶えてくれます。
細かい調整やこだわりは、後からゆっくりやればいいんです。
まずは、あなたの頭の中にある「楽しそう」を、ポンと投げてみるだけでOK。
あなたの「理想」を叶える魔法の杖は、もう手の中に
「私には無理」「自信がない」なんて言わないでくださいね。
だって、あなたの目の前にあるスマホやパソコンの中に、あなたの理想を叶えたくてウズウズしているパートナーがいるんですから。
さあ、今日は童心に帰って、AIに一つだけ「わがまま」を言ってみませんか?
きっと、予想以上のワクワクを返してくれますよ。
※遊ぶときは部屋を明るくして時間をきめてやりましょう
「AIにどんな『無茶振り』をしてみたいですか?」
もしよろしければ、あなたが子供の頃に好きだった遊びや、今やってみたいことを一つ思い浮かべてみてください。それが、新しい扉を開く鍵になりますよ!