- 投稿日:2025/11/20
こんにちは!
子育てはとうの昔に終わっている60代主婦です。
「いつか使うかも…」「子どもが使っていたし…」
そんな思いから、気づけば押し入れいっぱいに膨らんだモノたち。
私は“捨てられないタイプ”で、特に子どもたちが使っていた文房具やおもちゃ、読み終わった絵本などは、思い出がよみがえってしまい、なかなか手放せませんでした。
けれど60代になり家の中を見回したとき、「このままではいけない」と思い切ってメルカリを始めたのが転機でした。
■ “捨てる” ではなく “誰かに届ける” という選択
メルカリを始めて最初に感じたのは、
「誰かの役に立つなら、手放しても罪悪感がない」ということでした。
これまで「捨てる=もったいない」という気持ちが強く、手が止まっていました。でもメルカリなら違います。
「必要としている方に届く」と思えるだけで、気持ちがとても楽になるのです。
たとえば、机の中に眠っていた古いキャラクターの鉛筆セット。
「もう古いし、売れるはずない」と思っていたのに、出品して10分で売れたときは驚きでした。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください