- 投稿日:2025/11/25
【目次】
1. 生理痛は「当たり前」じゃない
2. 痛みをごまかすと発見が遅れる理由
3. イブプロフェンと心筋梗塞のリスク
4. 痛みがなくてもチェックしてほしいサイン
5. 子宮を守るために大切な食事
6. 痛み止めは悪じゃない。大切なのは“体の声”
生理痛と子宮の話。痛み止めよりも大切なこと
今日は、生理痛と子宮の話を書きます。
私は子宮筋腫に悩まされていたのに、生理痛はほとんどありませんでした。
痛みがないことは良い面もあるけれど、
「痛みがない=問題ない」ではなかった
これが今振り返って強く感じるところです。
■ 生理痛が「当たり前」になっていませんか?
毎月のように痛み止めを飲むほどの生理痛は、本来“普通”ではありません。
もちろん
「仕事」「家事」「動けないほどの痛み」
そういう時に痛み止めを飲むのは仕方ないです。
でも、
“毎回ごまかし続ける”のは危険。
身体が出している大切なサインを消してしまうんです。
■ 【実際にあったケース】痛みをごまかすと発見が遅れることも
続きは、リベシティにログインしてからお読みください