- 投稿日:2025/11/25
- 更新日:2025/11/25
お客様はライバルのところにいる
私もハンドメイド販売用のアカウントを作ったときから8年間ずっと、ライバルのお客様をチェックして、自分のアカウントを認知してもらうという行動をしてきました☺️
結論:効果あります。
ニッチジャンルでも効果があるので、今でも続けています。
リサーチの目的
このリサーチの目的は
「ライバルが集めている見込み客さんに、自分の存在を知ってもらうこと」
難しい分析やニーズ調査は一切必要ありません。
お客さんの視線をこちらに向けるためのアクションで、自身のアカウントの存在を知ってもらうだけです。
【STEP1】競合を見つける
まずは同じジャンルで活動している作家さんのアカウントを見つけます。
★やり方
①Instagramで「ジャンル名」「アイテム名」で検索
②ハッシュタグで検索( #レジンイヤリング など)ポイントは、自分よりもフォロー数が多い・エンゲージメントがあるアカウントを5個くらい選ぶこと。
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