- 投稿日:2025/12/06
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要約
年賀状じまいを実際にやってみて感じた、脳のリソースが空く効果や出費が減るメリットを体験談として紹介。年賀状をやめようか迷っている人に役立つリアルな気づきをまとめました。
毎年12月が近づくと、「そろそろ年賀状の準備をしなきゃ…」と憂うつになる私。
住所録の更新、写真探し、印刷、宛名書き。
やらないといけないのは分かっているけど、気分は重いまま。
そんなある年、ふと
「これ、やめてもいいのでは?」
と思ったのがきっかけで、私は“年賀状じまい”を決めました。
実際にやってみると、想像以上にメリットだらけでした。
今日はその体験を、リアルに書いてみようと思います。
■ 年賀状じまいを決めた理由
年賀状をやめる決断をした理由は、とてもシンプルでした。
プレッシャーだけが残っていた手間の割に満足できる時間が少ないLINEやSNSでつながっている人がほとんど「年に一度、形だけ続く関係」が多かった
そして何より、忙しい中にもワクワクするはずの年末の予定の中で“年賀状が一番ストレス”
と気づいてしまったからです。
年賀状を書く時間があったら、家族とゆっくり過ごしたり、好きな事や普段できないことにチャレンジしたい。
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