どうしても使い方が気になる敬語ベスト３　〜初級編〜

おお！りりーさま！（跪くあきら） 光栄にございます🙇 店員さんの不思議な敬語…あれってマニュアル化されているんでしょうか？（絶対違う） きっと年配の上司も今時の若い子に下手に指導して辞められたら困るから言わないんでしょうね〜 関西の方言には謙譲語を含めた言い方があって、特に京都訛りは独特な気がします。（さすが御所の都） 電車の「上り下り」もそうですが、私たちの周りの言葉って案外歴史に絡んだものも多くて、地方の方言なんかは古語がそのまま残っていたり、アイヌ語が残っていたり面白いんです。 言葉は相手との信頼関係が大きく影響してしまうツールでもあるので ほんと　私も気をつけたいです（特に娘にはw）

pioさん💕 お読み下さりありがとうございます　恐縮です🙇 正しい日本語って難しいですよね〜 実は…若い頃はもっと 「間違ったことを間違っていると気づかず」に 教えていたことがいっぱいあったと思うんですよ〜 若いうちは許されていた （←いや職業的に許されないんですけどw） ことも 歳を重ねると許されなくなって （←いやそういうことじゃなくて許されないんですけどねw） くると思い… 罪悪感を感じるうちに投稿しないと そのうち自分あの世に行っちまっては申し訳ない！と真剣に思いまして〜😅罪滅ぼしのつもりで投稿しました　はい… ご笑覧ください

ご家庭の話題にしてくださるなんて光栄です。 ありがとうございます！ 小学生の教科書でも敬語が触れられていますが 本格的に教えるトーンではないので、キイくんの「？」は当然です☺️ 奥様は流石👍ですね〜！ 「おられる」はあまりにも普通に使われすぎているので 間違っている感は薄れてきていると思います。（今朝の学長ライヴでも質問でお使いの方がいらしぃましたね） 私は「いらっしゃる」を意識して使うようにしていますが、意識しなければスルーするくらい流布しちゃってて、今回の投稿前に、ネットで調べてみましたが「高校受験知識として押さえましょう」って体でしたw 何処へ行く？日本語よ〜って感じです。

わあ〜りなさん🥰 お読み下さりありがとうございます！ 自分の時代の教科書は、敬語について改めて教えてくれる内容ではなかったので、今の文科省の教育指導に従った教科書って、よくできていると思います。 二重敬語はめっちゃ多い気がしますよね😅 あとね「〜のほう」とか「こちら〜になります」とかの話し言葉の形式名詞の無駄遣いや、指示語の使い方とかね…。 気になる日本語ってキリがないので、私も勉強し直さなくちゃ…と改めて思いました。

お読み下さりありがとうございます！ ポンさんのような方と出会うと　とっても嬉しくなります☺️ 「たりたり構文」は話し言葉ではわざと崩して使うのが一般的になってきましたが、書き言葉としては守っていきたい文法知識の一つですね。 「〜い」で終わる語幹の形容動詞の品詞の見分けは間違いやすいので、よくテストに出題される知識です。 ポンさんよく勉強なさっていることが伝わりますし、ポンさんの先生、しっかり教えてくださっていたんですね。 私は古典の世界が大好きだったので、敬語の、小難しくてくどいくらい敬意を表す書きぶりが好きだったのですが、そんな方あんまりいらっしゃらないと思うんです😅。 けれど、日本語ってなんだか楽しいな、そして綺麗だな…と思っていただけるとマジで嬉しい〜！。まして、「正しい日本語で生活したい」なんて方は稀だと思うので、本当にありがたいです。 改めまして、レビューまで、ありがとうございました！

早速お読み下さり、レビューもお書き下さりありがとうございます！（仕事が速い！素晴らしい！） 自分も、偉そうに書いてはいますが「ん？この言葉遣い、おかしくね？」と思うことはいっぱいあります。大事なのは、その危機感ですよね。 でも、やみくもに不安ばかり抱いていても生産性が上がらないし、だからっていちいち確認するのって、国語教師か言語学者くらいだと思います😅 知識って使わないと忘れるのが当たり前ですよね…。（それでなくても老耄ていくのに😰） 今回の記事を書いていて、改めて「ちゃんと勉強しなきゃなぁ！」と自己反省したあきらでした。

レビューありがとうございます！ 敬語は教科書的には、中学二年で習い、三年で「間違いやすい敬語」という内容で復習する流れになっています（「東京書籍」版）。 生徒たちは真剣ですよw。大爆笑シリーズが生まれるめっちゃ楽しい授業の一つです。 理屈はわかっても、いざ「日常生活で使えるか」というと、その辺は生活力の有無で分かれる感じがします。大人との会話を楽しめる生徒は強いです。逆に大人をまるで信用しない生徒も強いです。 点数や成績のために勉強できる生徒も救いようがありますが、怖いのはどれでもない生徒ですよね…。知識欲がないって、生きる力を感じないんです。 言語事項は文化です。文化の廃れは、社会や大人の責任なんですよね。 言葉を大切に生きていかなくちゃ！と、記事を書きながら再認識しました。

お読みくださり、しかもレビューも投稿くださりありがとうございます！ 自分も、仕事でなければ敬語について詳しく勉強することはなかったと思っています。 過去に、高校入試の面接練習で「家族構成を教えてください」の問いに、「はい！お母さん一人、お父さん一人、妹一人です！」と張り切って答えた生徒がいました😅 担任としてというより、国語教師として「このまま高校に送り出すわけにはいかないぞ！お前〜w」と思ったものです…。 言葉遣いほど、大真面目に話していて、自覚なく恥をかくものはないんですよね。私自身、綺麗で正しい言葉遣いをしたいものだ！と、改めて襟を正しています。