- 投稿日:2025/11/29
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稼げるエンジニアになるために
Progateを終えた初心者エンジニアの皆さんは、変数・条件式・ループ処理・関数といった基礎的な構文をひと通り理解しているはずです。ただ、これはあくまで“入り口に立った段階”であり、実務で稼げるエンジニアになるには、より広い技術分野を体系的に身につけていく必要があります。しかし、Progate終わったところで次の進路を見失い人も多くありません。
その過程で、Progate修了後にいきなり高額なプログラミングスクールへ申し込んでしまう人も少なくありません。けれど、現役エンジニアの視点で見れば、もっとシンプルでもっと体系的に学べる方法があります。
結論としては、「自社開発企業が公開している新人教育資料」を無料で活用することです。
新人教育資料をお勧めする理由3選
深刻な労働人口不足のなかでも、ITエンジニアは専門性の高さから特に人材不足が目立ち、転職市場でも高い需要があります。企業側としても、せっかく採用した技術者を流出させないために教育体制の整備を進めており、その成果として新人教育資料が公開されています。
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