- 投稿日:2025/12/01
【はじめに】「私にはムリ」からの脱却。マイクロ法人は意外と近くにあった
毎年6月、ポストに届く国民健康保険料の通知書を見て、
ため息をついていませんか?
私は整骨院を営み13年目の個人事業主です。
地域の皆様に支えられ、
ここまで続けてこられましたが、
売上の増加と共に重くのしかかる社会保険料の負担に悩んでいました。
「なんとかしたい」と思いつつも、
マイクロ法人の設立は半ば諦めていました。
「マイクロ法人なんて、ITスキルがある人や、
ネットで売れる特別な商品を持っている人だけのもの」
そう思い込んでいたからです。
しかし、あるきっかけでその思い込みは消えました。
「あれ? もしかして、私が今やっている『いつもの業務』……これを法人化できるんじゃないか?」
一筋の光が見えた私は、
すぐにGemini(有料版)に、
そして契約しているリベ大税理士法人に相談を持ちかけました。
その結果、「今のスモールビジネスのままで、マイクロ法人設立は十分に可能」という結論に至りました。
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