- 投稿日:2025/12/23
- 更新日:2026/02/19
はじめに🌱
家のこと、仕事のこと、子どものこと…。
一日があっという間に過ぎてしまって、
「自分の将来について考える時間って、どこにあるんだろう?」
ふと、そんな気持ちになることはありませんか🌿
私自身も、以前はまさにそうでした。
忙しい毎日の中で、将来のことまで考える余裕なんてなくて
当然なんですよね。
将来のお金のことが気になっているのに、
何から手をつけたらいいのか分からなくて、
気づけばいつも“なんとなくの不安”を抱えたまま。
夜寝る前にふっと胸がざわついて、
「このままで、本当に大丈夫なのかな…?」
そんな思いが頭をよぎる日もありました。
あの頃の私は、不安の正体が分からないまま、
ただ毎日をこなしていたように思います。
そんなときに出会ったのが、
ライフプランという“未来の見える化” でした。
今日は、私がそのおかげで心の霧が晴れていった経験を、
ゆっくり丁寧にお伝えできたら嬉しいです😊
もしあなたの不安が少しでも軽くなるきっかけになれたら、
とても嬉しく思います。
私が初めてライフプランに触れた日のこと
長女が生まれたころ、
「この子をちゃんと守ってあげられるだろうか…」
という不安が常に心のどこかにありました。
初めての育児で手いっぱいで、
将来のことを考える余裕も知識もなく、
ただ“何かしなきゃ”という焦りだけがありました。
そんな時に出会ったのが、某保険会社のFPさん。
勧められるまま、学資保険の代わりとして
外貨建ての終身保険に入りました😅
当時の私は、保険の仕組みもリスクも
よく分かっていませんでした。
でも「子どもを育てるにはこれくらいの保険が必要ですよ」
と言われると、不安だった私は
「そういうものなのかな…」と信じてしまったんです。
今振り返れば、
年間80万円もの保険料を払い続ける契約を、
ほとんど理解しないまま結んでいました。
でも、当時の私なりに一生懸命だったのだと思います。
子どもを想う気持ちが強いほど、
“とりあえず保険に入っておけば安心” と考えてしまうのも、
決して珍しいことではありませんよね😭
育休復帰後、心の限界に気づいた日
育休から復帰すると、思っていた以上に
仕事と子育ての両立が苦しくなりました。
朝は、眠い目をこする子どもを急かしながら保育園の準備。
帰ってくればごはん、お風呂、寝かしつけ…。
一日が走り抜けるように終わっていき、
自分のために使える時間はほとんどありませんでした💦
加えて、長距離通勤に2年スパンの転勤。
「この働き方を、定年まで続けられるんだろうか…」
そんな不安がふと頭をよぎるようになりました。
考えれば考えるほど、
胸の奥がぎゅっと苦しくなる感覚がありました😔
このままではいけない。
でも、何から変えればいいのか分からない。
そんな時に思い至ったのが、
“お金の知識があれば、
働き方の選択肢が広がるのかもしれない”
ということ。
自分の未来と、子どもの未来を守りたくて、
私はFP3級・2級の勉強を始めました。
FPの勉強で知った「未来は計算できる」という事実
FPの勉強を進めていく中で、
私は初めて “未来のお金は、予測できる”
ということを知りました。
それまでは、教育費も老後資金も
「きっとたくさん必要なんだろうな…」
という漠然とした不安のかたまりでした。
でも、勉強をしてみると、
・子ども一人にだいたいどれくらいかかるのか
・老後に必要な金額の目安はどれくらいか
・収入と支出の“山と谷”はいつ来るのか
そうしたことが数字で見えるようになったんです。
初めてその事実を知ったとき、
胸の中で霧がふっと晴れるような感覚がありました🥹
“なんとなく不安” だったものが、
“どこに課題があるのか” という形に変わっていく。
不安が、ようやく言葉になった瞬間でした。
自分でライフプランを作ったときの衝撃
FPの勉強をきっかけに、
私は自分でもライフプラン表を作ってみることにしました。
パソコンの前で、ひとつひとつ数字を入力していくと、
これまで気づかなかった“家計の全体像”が
少しずつ浮かび上がってきます。
そして、ある数字を見た瞬間、手が止まりました。
某保険会社の外貨建て終身保険に、
年間80万円 も払っていたという事実。
当時の家計にとって、
この支出がどれほど大きな負担だったのか──
初めて“現実”として突きつけられた気がしました。
胸がズンと重くなったのを覚えています😱
でも同時に、もしこれを見直せたら、
家計にどれだけ余裕が生まれるのかも分かったんです。
ライフプラン表は、
“現実を直視する怖さ” と“未来を変えられる希望”
その両方を教えてくれるものなんだ……。
そう感じた瞬間でした。
不安はなくならない。でも「正体」が分かれば軽くなる
ライフプランを作ったからといって、
不安がゼロになるわけではありません。
将来のことを考えて
胸がざわつく瞬間は、今でもときどきあります。
でも、それでいいのだと思うようになりました。
不安があるのは、
未来を大切にしたい気持ちがあるから。
ただ、あの頃の私と今の私には、
一つだけ大きな違いがあります。
それは、
「どこに不安の原因があるのか」を
言葉にできるようになったこと。
教育費なのか、住宅なのか、働き方なのか…。
不安の“正体”さえ分かれば、
必要以上に怖がらなくていいと分かってきました。
ふっと肩の力が抜けるような、
そんな瞬間が増えた気がします。
数字は人を追い詰めるためのものではなく、
未来を照らしてくれる小さな灯りのようなもの。
暗い道を歩くとき、そっと足元を照らしてくれる存在です。
ライフプランは、
その灯りを自分の手に持てるようになる
作業なのだと思います☺️
明日からできる、小さな一歩
ライフプランづくりは、
難しい知識や完璧な計算が必要なものではありません。
むしろ “ざっくり” から始めて大丈夫です😊
家事や育児の合間に、
ノート1枚でもメモアプリでも構いません。
小さく始めることで、
少しずつ未来が見えてきます。
STEP1:家計の“ざっくり現在地”を書き出す
毎月の収入と、大まかな支出。
細かく仕分ける必要はありません。
「これくらいかな?」でOKです。
STEP2:今の貯金と投資額を確認する
正確じゃなくて大丈夫。
“いまの自分がどこにいるか”
を知ることが目的です。
STEP3:教育費・住宅など大きなイベントを並べる
子どもの年齢に合わせて
「この辺で教育費が増えそうだな」
くらいの感覚で十分。
STEP4:将来の収支をざっくりイメージする
「ここは支出が増えそう」
「この頃には働き方を変えたい」など、
あなたの思いをそのまま書いてみてください。
STEP5:一度作って、気づきがあれば更新する
ライフプランは、一度作って終わりではなく、
人生と一緒に育てていくものです🌱
最初の一歩は、気軽な気持ちで大丈夫。
未来を見える化することは、“安心の種” を
ひとつ自分の手に置くようなものです。
あなたのペースで、ゆっくりで大丈夫。
小さな一歩が、未来の安心につながります😊
🌱まとめ|最後に伝えたいこと
将来が不安になるのは、
あなたがちゃんと未来を大切にしよう
としている証拠だと思います。
何も考えていなければ、
きっと不安にすらなりません。
ライフプランは、
その不安を消す魔法ではありません。
でも、不安の正体を教えてくれる地図にはなります。
今日すぐに何か行動しなくても大丈夫。
この記事を読んだことを、
いつかふと思い出してもらえたら、
それで十分です。
未来は、
完璧に整えなくても、
少しずつ見えるようにしていけばいい。
あなたのペースで、ゆっくりで大丈夫😊
小さな一歩が、
きっと未来の安心につながります。
この記事を読みながら、
「自分は今、どこに不安を感じているんだろう?」
そんなことを少しでも考える時間
になっていたら嬉しいです。
もしよければ、
あなたが感じたことや気づいたことを、
そっと言葉に残してもらえたら励みになります😊
読んでくださり、ありがとうございます😊