「自分は障害者だったかもしれない」と考えたことがありますか？

はじめまして。息子が知的障害と診断され、来年小学校入学で支援学級が決定しました。 エコーさんの暖かい視点が感じられました。 家族になるというのは、余程の強い縁があるからと聞いたことがあります。 息子の成長を暖かく見守っていけたらな～と思いました。

エコーさん！ 大切な気づきを与えてくれる記事をご投稿いただき、ありがとうございます🙏 私自身、障害のある息子を持つ親として、エコーさんと同じように 『障害者としての人生』 について考えることがこれまで度々ありました。 （最初、私自身の経験をこちらのレビューに書かせていただこうと思ったのですが、どうしても500文字以内に収まらず・・ そのため、私の経験はエコーさん宛てにDMで送らせていただきました🤣💦💦） 障害のある家族を持つ立場だからこそ得られる気付きや学びは、きっと、世の中を今より少し優しく、温かくするヒントにあふれているように思います☺️✨

息子の小学校で保護者10人程度で話していたとき「今ってクラスの3%はADHDがいるらしいよ」「じゃあ、クラスに何人かいるってことじゃない？」などと話題になりました。 息子はADHDの特性がありますが、この中に3%の可能性があることは誰も考えていないようでした。 私自身も家族に障害者がいなければ、皆と同調して会話を続けていたかもしれません。 障害とは実は身近なものであることを、まだ知らない方にどうやって知ってもらうか、私も考え続けていきたいと思います。 まとまりのない文章ですみません💦 考えるきっかけ作ってくださり、ありがとうございます🙏 エコーさんは妹さんと年子なのですね😊 年齢が近いと、より考える機会が多いのかもしれませんね。

自分も20歳のとき、車にはねられる交通事故に遭ったので、エコーさんと同様に打ち所や巻き込まれ方によっては、と考えたことがあります。 もちろんその事故だけでなく、何かしらの要因でふと考えることはあるのですが、 後天的なものであれ誰しも障害をもつことになりうると考えるきっかけになると嬉しいですね。 中々理解してもらうのは難しいとは思いますが、障害のある方への目の向け方も優しくなるといいなって自分は思います。