• 投稿日:2025/12/10
【徹底比較】新NISAとiDeCoはどっちが得?資産形成で絶対に知っておくべき出口戦略

【徹底比較】新NISAとiDeCoはどっちが得?資産形成で絶対に知っておくべき出口戦略

小金持ち 鼻つぶれパグ男

小金持ち 鼻つぶれパグ男

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要約
新NISAとiDeCoの違いを資産形成の視点で徹底解説。 最大のポイントは制度の特徴より“出口戦略”。 税金や出口の勉強できる人は、 iDeCo+新NISA それ以外の人は新NISAのみ

はじめに

こんにちは、鼻つぶれぱぐ男です。
このブログでは、金融機関や周りの人がなかなか教えてくれない「へぇ~」と思えるお金の話を、40歳でリタイアした私がわかりやすく解説しています。
今日のテーマは 「新NISA vs iDeCo」。読者の方からもよくいただく質問で、「40歳から始めるならどっちが得?」という疑問にお答えしていきます。

今回は、安倍さんから提供いただいた記事(ファイナンシャルフィールド掲載)を参考にしつつ、私自身の考えや注意点を深掘りしていきます。

参考記事

【NISA vs iDeCo】平均年収の会社員が“40歳から60歳”まで「月2万円」を運用すると、どっちがお得? メリット・デメリットもあわせ徹底比較!|ファイナンシャルフィールド|NISA 近年、NISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)という言葉をよく聞くようになり、老後資金や資産形成の financial-field.com

(出典:フィナンシャルフィールド執筆者 :浜崎遥翔)

新NISAとiDeCoの共通メリット

まず、両者に共通する最大の魅力は 運用益が全額非課税 になる点です。

通常であれば、投資で得た利益には約20%(20.315%)の税金がかかります。
例えば、毎月2万円×20年=480万円を3%で運用すると、運用益は約174万円です。
特定口座なら約35万円の税金がかかりますが、新NISAもiDeCoもこれがゼロになります。
この差は長期投資では非常に大きいです。

新NISAのメリット

① いつでも売却できる“流動性の高さ”

新NISA最大の強みは いつでも現金化できる柔軟性 です。
「病気」「失業」「教育費」「想定外の出費」など、人生には急なお金の問題がつきものです。

iDeCoと違い、必要なときに自由に引き出せるため、資産形成を行いつつも安心感があります。

② シンプルで続けやすい

税制がシンプルで、制度の複雑さが少ないため、初心者でも心理的ハードルが低いのも特徴です。

新NISAのデメリット

所得控除がない

iDeCoと違い、新NISAは掛金が所得控除の対象ではありません。
節税効果でいえばiDeCoに劣ります。

iDeCoのメリット

① 所得控除による強力な節税

iDeCoの最大の魅力は 掛金が全額所得控除 になる点です。
40歳の平均年収(約630万円)で試算すると、
iDeCoを毎月2万円(年24万円)積み立てた場合、
所得税・住民税が毎年 合計約48,000円安くなる というデータもあります。

これは“確実にもらえるリターン”に近いので非常に価値が高いです。

② 老後資金を強制的に積み上げられる

60歳まで引き出せないため、逆に「確実に老後資金を貯められる」という強制力があります。

iDeCoのデメリット

① 60歳まで引き出せない

最大のデメリットは 流動性が極端に低い ことです。
60歳までロックされるため、人生で何があっても取り崩せません。

② 手数料がかかる

iDeCoには毎月171円の管理手数料がかかります。(内容の内訳:105円+66円)
これを「高い」と感じるかどうかは人によりますが、確実に発生するコストです。

両制度の比較:何を優先すべき?

結論は、
「流動性を重視するなら新NISA、節税メリットを重視するならiDeCo」
です。

ただし、多くの人が見落としがちな重要ポイントがあります。

最重要ポイント:出口戦略を考えない投資は危険

私が何度も伝えたいのは、
「出口を考えずに投資するのは非常に危険」 ということです。

短期投資をする人は「10%上がったら売る」などルールを設けますが、
長期投資になると皆さん途端に “ほったらかしでいいでしょ?” と考えてしまいます。

しかし、投資の目的は増やすことではありません。
お金に困らない人生を送りながら、資産を使うこと がゴールです。

お金はただの道具です。
NISAもiDeCoも手段であって、目的ではありません。

出口設計(いつ・何に使うか)を考えずに積み立てるのは、
ハンドルのない車で走っているようなものです。

私の結論:iDeCoは“理解できる人だけ”やるべき

個人的には、
本当はiDeCoはやったほうがいい制度だと思っています。

しかし以下の2点を理解できない人はおすすめしません。

税金の仕組みを理解できない

出口(受け取り方)の戦略を立てられない

iDeCoは節税メリットが強力ですが、出口の設計を間違えると逆に税金が重くなることもあります。

「何となくお得だから」という理由で始める制度ではありません。

まとめ

新NISAは流動性が高く、柔軟で万人向け

iDeCoは節税メリットが強いが、制度を理解できる人向け

どちらも運用益非課税は強力

投資は出口戦略を考えないと危険

お金は目的ではなく、人生を豊かにするための道具

新NISAかiDeCoかで悩む方は、
「税金や出口の勉強できる人は、iDeCo+新NISA それ以外の人は新NISAのみ」

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小金持ち 鼻つぶれパグ男

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小金持ち 鼻つぶれパグ男

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:6uk9uMdr
    会員ID:6uk9uMdr
    2025/12/10

    所得控除になる!と思い気軽にiDeCoを始めてしまいました(._.) 本来は受け取り方を決めてから始めるものだったのですね😓 これから出口戦略の勉強をして少しでもメリットを享受したいです♪

    小金持ち 鼻つぶれパグ男

    投稿者

    2025/12/11

    途中で気づいただけでもOK! 受取時の対策はできます。

    小金持ち 鼻つぶれパグ男

    投稿者