- 投稿日:2025/12/10
- 更新日:2025/12/10
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要約
子供の「わからない」「できない」「ムリ」この言葉にどう反応すればいいか迷う瞬間があります。元塾講師である私が小6の息子と実践している「摩擦ゼロの関わり方」を会話形式の実例つきで紹介します。
2週間チャレンジをしている人にも、普段の家庭学習に悩む人にもお役に立てれば幸いです!
子供が「できない」「わからない」と宿題を投げ出しそうな時。
大人が言った、良かれと思っていった言葉が子どもの感情を爆発させてしまう時。
このような時、どう関わればいいのか悩む方へ。
お子さんとの摩擦を減らし、尚且つ子供の自走力をつける使える声かけ術をまとめました。
今回は2週間チャレンジ応援企画として、2週間チャレンジを親子でどのように成功させていくのかを主軸としてお話させていただきます。
この記事は【大人向けのお子様へのサポート編】と【子供向けのつぶやき書き方ガイド】 に分かれています。おこさんは下の「子供向けガイド」まで一気に進んでOKです🙆♀️
【大人編】こどものやる気は嬉しいけど、正直つらい時がある💦
😮💨忙しくて十分に見てあげられない
😞宿題の内容を説明するのが負担
😡子供が拗ねたり、親子で衝突したりする
😖気づけば親がイライラして終わる
……コレ、誰にでも起こります。
こどものサポートをして、親子ニコニコ宿題を進められる
〜どこにそんな理想郷が?!〜
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