- 投稿日:2025/12/13
はじめに
皆さま、こんにちは!エメルと申します。
普段はオリキャラ「ブレイズ」と一緒に、リベッターで日々つぶやいたり、ときどきノウハウ図書館にも記事を書いています🖋️
2025年12月10日、OpenAI と Adobe の提携により、
ChatGPT(以下チャッピー)で Photoshop(以下フォトショ) の一部機能が使えるようになりました🎉
フォトショはこれまで、その価格の高さもあって
「Webデザインなど本格的に使う方が契約するもの」という印象が強いソフトでした。
それが今回、
チャッピーの画面上で、テキストによる指示だけで“画像編集”ができるようになったのです。
この記事では、フォトショを本格的に使いこなす話ではなく、
「チャッピー上で、どこまで編集が可能なのか」を整理していきます。

1️⃣ 使えるAdobeソフト
今回の連携で、チャッピー上で次のAdobeソフトが使えるようになりました。
✅️ フォトショ:本格的な画像編集ソフト
✅️ Adobe Express:SNS画像やサムネを手早く作れるソフト🖼️
✅️ Adobe Acrobat:PDFの編集や整理ができるソフト📄
本記事では、この中でも作業スタイルが大きく変わった「フォトショ」 について紹介します。
2️⃣ フォトショとは?
フォトショは、背景透過やレタッチなど、
画像を高品質に仕上げられるAdobeの代表的なソフトです。
Webデザインを生業にしている方にとっては必須とも言えるものですね。
ただし、利用するには 月額3,000円台〜 の費用がかかるため、
「軽い編集だけのために契約するか」は悩みどころでもありました。
3️⃣ チャッピー上のフォトショの特徴
今回の提携により、フォトショを契約していなくても、チャッピーの画面上で一部の画像編集ができるようになりました🎨
ここで大事なのは、
単に「無料で使えるようになった」という点だけではありません。
チャッピー上のフォトショは、ツールの操作を覚える前提ではなく、
「こうしたい」とテキストで伝えることを前提にした使い方になっています。
レイヤー構造や細かな設定を意識せず、普段使っている言葉で指示できるため、
・少し明るくしたい
・背景だけ処理したい
・一部の色を変えたい
といった 軽い編集と相性が良くなりました。

4️⃣ 無料で使える便利機能
ここでは例として、このクリスマスオーナメントの画像(子どもブレイズ)を使って試してみます。

① 被写体のレタッチ(明るさ・色調整)
写真の人物や被写体を自動で判別し、
明るさや色味を簡単な指示だけで整えることができます。

こんな感じで
「少し明るく」「色味を自然に」といった指示でも十分ですし、必要に応じてウィジェット内で微調整も可能です。
② 背景処理(透過・ぼかし)
「背景を透過して」と伝えるだけで、
こんな感じで輪郭を保ったまま自然に背景を透過してくれます。

Canvaでも有料プランで背景透過の機能はありますが、エッジの処理はフォトショらしく、よりきれいに処理してくれます。
③ 特定オブジェクトの色変更
「リボンだけ赤にして」といった指定にも対応しています。

画像全体の雰囲気を崩さずに調整できるため、サムネやSNS画像の微調整に向いていると思います。
5️⃣ 使う前に必要な準備
利用にあたって、 Adobeアカウントへの新規登録は必須ではありません。
このように、チャッピーとの連携操作を行うだけですぐに使えるようになります👇️

ちなみに、すでにAdobeアカウントを持っている方であれば、
Web版フォトショとして、そのまま編集を進めることも可能です。
6️⃣ 実際に使って感じたメリット
① フォトショを立ち上げなくていい
軽い修正のためだけにソフトを起動する必要がないので、
作業の流れを止めずに済みます。
② 日常用途にちょうどいい
レタッチや背景処理など
「よく使うところ」がひととおり揃っているので、軽い編集目的であれば十分です。
③ 軽い用途ならサブスク代の見直しも
SNS用の画像や、簡単なサムネ作成が中心という方であれば、
他の編集ソフトをサブスク契約しなくても足りるケースもありそうです。

7️⃣ まとめ
今回のOpenAI と Adobe の提携により、フォトショは
「本格的に作り込むためのソフト」だけでなく
「必要なときに、軽く編集する機能」も持つようになりました。
もちろん、細かなレタッチや本格的な合成は、これまでどおりフォトショの出番です🎨
一方で、
・フォトショを立ち上げるほどではない
・少しだけ明るさを調整したい。
・背景や色を軽く整えたい
といった場面であれば、
チャッピー上でテキストを入力するだけで完結するという選択肢が増えたことは大きな変化だと感じています。
本格的な作業と軽い編集を切り分けて考えると、
今回の提携は、画像編集との付き合い方を少し楽にしてくれるものかもしれません😊
以上です!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました🙇
