• 投稿日:2025/12/12
つみたてNISAで「債券重視」がついに解禁へ!シニア世代の"守りの運用"と、0歳から始める新戦略

つみたてNISAで「債券重視」がついに解禁へ!シニア世代の"守りの運用"と、0歳から始める新戦略

  • -
  • -
会員ID:x7tHkewf

会員ID:x7tHkewf

この記事は約5分で読めます

2025年12月11日、NISA(少額投資非課税制度)に関する重要な改正案が判明しました。 最大のトピックは、これまで株式中心でなければならなかった「つみたて投資枠」で、債券比率の高い投資信託が認められる見通しとなったことです。

「NISAは値動きが激しくて怖い」と敬遠していたシニア世代や、「あと数年で使うお金を安全に運用したい」という層にとって、これは待ちに待った朗報です。

この記事では、報道された2026年度改正案のポイントと、それによって変わる「年齢別・最適投資戦略」について解説します。

1. 【改正の目玉】つみたて枠で「債券ファンド」解禁へ

2025-12-12 12.48の画像.jpeg

これまでの「つみたて投資枠」は、長期の資産形成を前提としていたため、対象商品は原則として「株式100%」や「株式比率が高い(50%超)バランス型」に限られていました。 しかし、今回の改正案では「債券比率が50%を超える投資信託」も対象になる見込みです(※運用資産に株式が含まれていることが条件)。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:x7tHkewf

投稿者情報

会員ID:x7tHkewf

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません