• 投稿日:2025/12/13
  • 更新日:2025/12/21
会社員建築士の兼業は可能?個人事務所検討で分かった制度の現実

会社員建築士の兼業は可能?個人事務所検討で分かった制度の現実

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要約
会社員建築士が兼業で個人事務所を開設できるのかを実体験から整理。国の制度説明と、実際に事務所登録を判断する所管行政の運用には差があり、管理建築士の「専任性」が大きなポイントになることが分かりました。

はじめに

近年、副業・兼業が当たり前になりつつある中で、建築士の中にも「会社員として働きながら、資格や経験を活かして個人でも仕事をしたい」と考える人は少なくないと思います。

私自身もその一人として、会社員のまま個人で建築士事務所を開設できるのかを本気で調べることにしました。

今回は、その過程で見えてきた管理建築士制度の具体的なハードルと、制度運用の現実について、同じ建築士の方の参考になればと思いまとめます。

そもそも、なぜ「建築士事務所」が必要なのか

一般的に、建築士の資格を持っているだけでは、自由に設計の仕事を請け負えるわけではありません。

設計や工事監理を「業」として行う場合、多くのケースで建築士事務所としての登録 が必要になります。

これは、「誰が責任を持って設計しているのか」を明確にし、建築主を守るための制度です。

管理建築士とは何か

建築士事務所には、必ず 管理建築士 を置く必要があります。

管理建築士は、

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:4EVK7WxI
    会員ID:4EVK7WxI
    2025/12/13

    気になっていた点を分かりやすく簡潔に記事にしていただいて大変参考になりました。会社員建築士の事務所設立について気になっている方は多いと思いますので、くりさんの実体験を共有していただけて大変ありがたかったです。 記事の投稿ありがとうございました!

    会員ID:TWkpCWtF

    投稿者

    2025/12/13

    参考にして頂きありがとうございます🙏 長年もやっとしていたので、行けるとこまで行政と話してみました😁 対応頂いた行政はかなり保守的な見解のため難しかったですが、認めて頂けそうな行政もあると思います。 何か役に立ちそうなことがあれば建築オフ会等で共有しますね〜🤲

    会員ID:TWkpCWtF

    投稿者