- 投稿日:2025/12/14
はじめに|40歳リタイア勢が語る「誰も教えてくれない投資の本質」です
皆さんおはようございます。鼻つぶれぱぐ男です。
このブログでは、金融機関や身近な人がなかなか教えてくれない「本当のお金の話」を発信しています。
40歳でリタイアした実体験をもとに、一人でも多くの人がお金に困らない人生を送れるように情報をお届けしています。
今回は、「積立投資は非効率なのか?」というテーマです。
ドルコスト平均法は王道の手法として語られてきましたが、
一方で「非効率だ」「タイミング投資の方が有利だ」という声も増えています。
本当にそうなのか、自分の考えを整理してお伝えします。
参考サイト
(出典:マネーフォワード )
積立投資(ドルコスト平均法)とは何かです
ドルコスト平均法とは、毎月同じ金額をコツコツと積み立てていく投資手法です。
価格が高いときは少なく買い、安いときは多く買う仕組みになっています。
この方法の最大のメリットは、「感情を排除できる点」です。
相場の動きに一喜一憂せず、機械的に続けることで長期的な資産形成を目指します。
「積立投資は非効率」と言われる理由です
積立投資が非効率だと言われる理由は主に3つあります。
1つ目は、「一括投資の方が期待リターンが高いケースがある」ためです。
2つ目は、「価格が安い場面で積極的に買えない」という点です。
3つ目は、「チャート分析やマクロ経済を活かしたタイミング投資の方が有利に見える」ためです。
一見すると、確かにもっともらしく聞こえます。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。
インデックス投資の本質は「増やす」ではなく「守る」です
多くの人が勘違いしているポイントがあります。
それは、インデックス投資の目的です。
インデックスファンドの本質は、資産を「爆発的に増やす」ことではありません。
目的は資産の価値を守ることです。
インフレが進めば、現金の価値は目減りします。
銀行預金だけでは、このインフレに勝つことは難しい時代になっています。
そのため、市場平均に投資し、資産の目減りを防ぐことが重要なのです。
最も資産が増えた人の意外な共通点です
ある証券会社の調査で「最も資産が増えていた投資家」が判明しています。
それは「亡くなって口座を一切触らなかった人」です。
2番目に成績が良かったのは、「ほとんど口座を見なかった人」でした。
逆に、頻繁に売買していた人ほど成績は悪化していました。
つまり、投資の最大の敵は「相場」ではなく「自分の感情」なのです。
タイミング投資は本当に優れているのかです
「安く買って高く売る」という考え方は、一見正しく見えます。
しかし現実的には、安値や高値を正確に当て続けることはほぼ不可能です。
実際に、同じインデックスファンドを
・年初に一括投資した人
・年間の最高値で投資した人
・年間の最安値で投資した人
この3パターンで何十年も運用したデータがあります。
結果は、驚くほど差がつきませんでした。
最も成績が悪かったのは「投資しなかった人」だけでした。
結論|積立投資は効率よりも「続けられるか」がすべてです
ドルコスト平均法が効率的か、非効率か。
正直、この議論はそこまで重要ではありません。
大切なのは次の3つです。
・低コストのインデックスファンドで投資をしているか
・長期で続けているか
・感情に振り回されていないか
この条件を満たしていれば、細かい手法の違いは大きな問題にはなりません。
鼻つぶれぱぐ男の最終結論です
私の結論はとてもシンプルです。
積立投資は「非効率」ではありません。
むしろ、大多数の人にとっては最も再現性が高く、最も安全な方法です。
タイミング投資ができる人はごく一部です。
普通の人は、毎月コツコツと積み立てて、あとは「見ない」「触らない」「気にしない」。
これが、長期投資で最も勝率が高い戦略です。
まとめ|迷ったら“何もしない勇気”を持つことが大切です
投資は「賢く動く」よりも「余計なことをしない」ほうが結果につながります。
積立投資の効率を気にするより、まずは投資を始めて、続けること。
そして市場を信じて「放置」すること。
これこそが、40歳でリタイアできた私がたどり着いた、シンプルな答えです。
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