- 投稿日:2025/12/16
はじめに
病院や薬が悪いわけではありません。
必要なときに医療を使うことは、とても大切です。
ただ、骨粗鬆症について
「不安だから通い続ける」
「言われたから薬を飲み続ける」
そんな状態になっていないでしょうか。
骨は、毎日の食事・日光・動き方で守れる組織です。
できることを整えて、
病院に行く時間を減らし、
その分を人生を楽しむ時間に使う。
それも立派な健康資産への投資だと私は思います。
骨粗鬆症対策は、特別なことじゃない
① 日光を浴びる
カルシウムを骨に届けるにはビタミンDが必要です。
短時間でも、毎日外に出る習慣が骨を助けます。
② 骨を弱くする食生活を控える
甘いお菓子、砂糖の多い飲み物、脂っこい加工食品。
これらはミネラルの吸収を妨げ、骨を弱くしやすくなります。
「足す」よりも、減らす意識が大切です。
③ 和食は、骨の味方
小魚、海藻、豆腐、納豆、味噌汁。
和食はカルシウムだけでなく、
骨に必要なミネラルを自然に補えます。
④ 無理のない運動を、ゆっくり
ウォーキングなどの軽い運動で十分です。
骨は「適度な刺激」で強くなります。
見落とされがちな大切な視点
・タンパク質不足も骨を弱くする
骨の土台はタンパク質。
不足すると、カルシウムが定着しません。
・極端な減塩・低栄養は逆効果
減塩しすぎると食欲が落ち、
骨を作る材料が入らなくなります。
・「年齢のせい」で片付けない
年齢は条件であって原因ではありません。
生活を整えることで安定する人は多くいます。
薬について、立ち止まって考えてほしいこと
骨粗鬆症の薬の副作用欄に
「骨折」と書かれているものがあります。
薬が必要な人がいるのも事実。
でも、
生活を整える前に飲んでいないか
一度考えてみてもいいのではないでしょうか。
まとめ
骨粗鬆症は、
毎日の積み重ねで守れる状態です。
不安を減らし、
通院の時間を減らし、
自分の足で人生を楽しむために。
それが、健康資産を増やす投資です。