- 投稿日:2025/12/17
- 更新日:2025/12/18
ロールスクリーン共有部屋の限界
我が家の子供部屋は、5.4畳の洋室と6畳の和室を仕切らずに2部屋合わせて11.4畳の一部屋の空間でした。そこを長男(中学生)と二男(小学生)が2人で使用しており、仕切りとしてロールスクリーンを設置していました。
当初は「これで何とかなるだろう」と思っていたのですが、現実はそう簡単ではありませんでした。
お互いの存在が常に気になる
ゲーム音や生活音が気になる
集中できず、イライラが溜まる
その結果、兄弟ゲンカが頻発するようになってしまいました。
戦場のようになった子供部屋
ある日、大きな物音と怒鳴り声が子供部屋から聞こえてきました。
慌てて子供部屋を覗いてみると、
机が倒れ
衣装ケースがひっくり返り
物が散乱
まさに戦場のような光景が広がっていました。
その瞬間、私はこう思いました。「壁……造らなきゃ。もう限界だ…」
こうして、子供部屋に壁を造る計画がスタートしました。
まずは気になる工事費用
最初に気になったのは、やはり【¥いくらかかるのか¥】という点です。
この家を建ててくれた地元の工務店さんに見積もりをお願いしました。
(※毒キノコではありません!苦笑)
↑リベに入会する前ではありましたが、奇跡的に毒を回避できていました。ホッ。
見積もり内容は以下の通りです。
・プラスターボード
・造作部材
・ロックウール(断熱材)
・クロス張り
・人工費
・現場管理費
これらすべて込みで、『12万円(税込)』でした。
正直、「思っていたより安い!」という印象で、迷うことなく即決。
後日、施工してもらうことになりました。
施工前の楽しみ|クロス選び
施工までに決めることが一つだけありました。それがクロス(壁紙)の種類です。
クロスを選ぶのは、家を建てた時以来だったので、親の方が思わずテンションアップ。
兄弟それぞれの意見も聞きながら、じっくりと色を決めました。
2日間で完成した「壁」
施工は、親が家にいる日に施工をお願いしたく、 土曜日・日曜日の2日間で行ってもらいました。
1日目(土曜日)9時〜16時
造作壁の設置
プラスターボード張り
部屋の形がはっきりと分かるようになり、「本当に分かれるんだな」と実感しました。

2日目(日曜日)9時〜14時
クロス張り作業
クロスが貼られ、ついに「壁」が完成。
その瞬間、我が家に平和が訪れた気がしました。
壁がもたらした想像以上の効果
完成後に感じた変化は、想像以上でした。
お互いの音がほとんど聞こえない
兄弟ゲンカが激減
それぞれが自分の空間を大切にするようになった
ロックウール(断熱材)のおかげで防音効果も十分。クロスの色も想像以上に良く、部屋全体が落ち着いた雰囲気になりました。

まとめ|壁は家族の平和をつくる
12万円という金額は、決して安い買い物ではありませんでした。
しかし、家族のストレスが減り
子供たちが落ち着いて過ごせるようになり
家の中に平和が訪れました。
そう考えると、私にとっては大満足のお金の使い方でした。
いつの時代も「壁」というのは、人と人との距離を適切に保つために、とても大切な役割を果たすものなのだと実感しています。
同じように兄弟部屋で悩んでいる方には、 「壁を造る」という選択肢を心からおすすめしたいと思います。