- 投稿日:2025/12/20
はじめに|40歳リタイア勢が語る「誰も教えてくれないお金の話」です
皆さんおはようございます。鼻つぶれぱぐ男です。
このブログでは、金融機関や身近な人がなかなか教えてくれない「へぇ~と思えるお金の話」をお伝えしています。
私は40歳でリタイアしましたが、特別な才能があったわけではありません。
ただ、長期で資産形成と向き合い、余計なことをしなかっただけです。
今回は、「米国民の多くが将来に悲観的」というニュースをもとに、
それでもインデックス投資を続ける意味について考えていきます。
参考サイト
(出典:THE WALL STREET JOURNAL)
米国民の6割は現状に満足、しかし将来には悲観的です
2024年11月17日、ウォール・ストリート・ジャーナルとシカゴ大学が実施した世論調査が話題になりました。
調査結果によると、
米国民の62%が現在の経済状況に満足
一方で、77%が将来の経済に悲観的
という、少し不思議な結果が出ています。
「今は問題ないが、将来は不安」
こう感じている人が非常に多いということです。
なぜ現状満足でも将来に不安を感じるのかです
調査では、こんな声が多く見られました。
自分の生活には満足しているが、子ども世代の将来が心配
経済成長が今後も続くとは思えない
今がピークなのではないかという感覚
つまり、「今はいいが、この先も同じとは限らない」という不安です。
これはアメリカに限らず、多くの国で共通している感覚だと思います。
それでもアメリカは経済大国であり続けています
アメリカはGDP、イノベーション、通貨発行力、資源、地政学的優位性など、
依然として強い要素を多く持っています。
2015年、投資の神様ウォーレン・バフェット氏はこう語っています。
「アメリカ人の生活水準は、私が生まれた1930年から実質6倍になった」
2025年現在、その数字はさらに伸びています。
不安はあっても、長期的には成長してきた歴史があるのも事実です。
インデックス投資の本質は「当てること」ではありません
ここで大切な視点があります。
インデックス投資は、
「儲けるための投資」ではありません。
本質は、資産の価値を目減りさせないことです。
どこが割高か、いつ暴落するか。
それを正確に当て続けられる人は、ほとんどいません。
明日の株価が分かる人はいません。
私にも分かりません。
米国株が割高でも、気にしなくていい理由です
「米国株は割高だ」と言われることがあります。
確かにそうかもしれません。
しかし、
割高がいつまで続くのか
どこで下がるのか
これを事前に分かる人はいません。
だからこそ、予想しない投資であるインデックス投資が有効なのです。
バイ・アンド・ホールドで、淡々と続ける。
それだけでいいのです。
暴落はいつか必ず来ます。それでも問題ありません
株式市場は、いつか必ず下落します。
アメリカ株だけが永遠に上がり続けることはありません。
ただし、
いつ下がるか
どれくらい下がるか
これは誰にも分かりません。
暴落を予言する人はいますが、ほとんどが後付けです。
当たったときだけ声が大きくなるのです。
大切なのは「資産を使う時期」です
長期投資に回すお金は、
15年後、20年後などに使うお金です。
明日30%、40%下がっても問題ない金額だけを投資に回す。
これが鉄則です。
短期の値動きに振り回されず、
経済の成長についていく。
これが、私が40歳でリタイアできた理由の一つです。
まとめ|不安があるからこそ、考えすぎないことです
今の景気が良くても、将来が不安。
それはごく自然な感情です。
だからこそ、
予想しない
触りすぎない
続ける
この姿勢が大切です。
少し楽観的に、経済の成長を信じてついていく。
それが、インデックス投資の最大の強みです。
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