- 投稿日:2025/12/21
生理痛がつらくて、
「必ず痛み止めを飲まないと動けない」
そんな方も多いと思います。
・痛くなった経験がトラウマで、早めに飲んでしまう
・生理が来そうになると、飲まないと不安になる
色々なパターンがありますよね。
痛み止めは、つらい時のQOL(生活の質)を助けてくれます。
でもその一方で、続けることで体への負担や出費が積み重なっていくこともあります。
薬をやめる話ではありません
ここで伝えたいのは、
「薬をやめましょう」ということではありません。
飲まなくても済む体づくりという選択肢がある
それを知っておいてほしいのです。
① 湯船に浸かる
シャワーだけで済ませず、
のぼせない程度で湯船に浸かりましょう。
体を温めることで血流が良くなり、
生理痛の原因になりやすい冷えや浮腫みを和らげてくれます。
② 胃腸を整える
甘いものや脂っこいものを控えるだけでも、
胃腸は自然と元気になります。
生理痛は子宮だけでなく、
胃腸の疲れが影響していることも多いのです。 ③ 体を冷やさない
和食中心の食事を意識し、
必要であればお腹の上にカイロを使うのも一つです。
「温める」ことは、
お金をかけずにできる大切なセルフケアです。
⭐ 痛み止めには種類があります
生理痛でも、
痛み止めを飲まないに越したことはありません。
ですが、使う場合は最小限で済むように使い分けることが大切です。
胃腸の調子が悪く、生理痛もある → アセトアミノフェン系
※ アスピリンは出血量が増える可能性があります甘いもの・脂っこいものを摂りすぎた後の痛み → イブプロフェン系が合う場合もあります
まとめ
薬は悪者ではありません。
でも、毎月当たり前に使う前に
体を整えるという選択肢を知っておくことは大切です。
余計なお金を使わず、
自分の体を大切にすることは、
人生を豊かにする「健康への投資」だと思います。
薬を否定する内容ではありません。
つらい時は無理せず使いながら、
「飲まなくても済む体づくり」という選択肢も
知ってもらえたら嬉しいです。
※本記事は医療行為を目的としたものではありません。
症状が強い場合や不安がある場合は、医師・薬剤師等にご相談ください。