- 投稿日:2025/12/26
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要約
年末の整理ついでに、共有フォルダの権限も大掃除しておくと安心です。権限は気づかないうちに増え続け、放置すると漏えいリスクになります。誰が見られるかを可視化し、不要な共有を外し、例外はルール化。月1で回せる棚卸し手順とチェック観点、運用テンプレまでまとめます。
年末年始に権限棚卸しをやっておく理由
年末は「片づける」気分になりやすい時期です。
ファイル整理やフォルダ移動をしていると、昔に外部共有したリンクが残っていたり、退職・異動した人がまだ見られる状態だったりして、ヒヤッとすることがあります。
ここで大事なのは、共有権限の問題は、見つけたときに直せばいい話ではないことです。
長期休暇に入ると、普段より気づきが遅れやすくなります。連絡が取りづらい。確認が止まる。対応の判断が先送りになる。つまり、事故が起きたときに「小さいうちに止める」動きが取りにくいです。だから、休みに入る前の点検が効きます。
もう一つ、休暇の前後は人と作業が動きます。
年末は引き継ぎが増え、外部とのやり取りも増え、共有リンクを雑に作りがちです。休み明けは、久しぶりに開くメールやファイルが増え、うっかりが起きやすい。権限棚卸しは、こういう「ズレが起きやすい時期」にやると効果が出ます。
棚卸しの前に決める前提
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