- 投稿日:2026/01/08
はじめに
「今年こそは目標を立てよう」と思っても、
気づけば年末に振り返れないまま終わってしまう——
そんな経験はないでしょうか。
私自身、以前は目標を立てても途中で曖昧になり、
結局「頑張った気がする」で終わることが多くありました。
そこで試行錯誤した結果、今はかなりシンプルな方法に落ち着いています。
ステップ① まずは「1年の大きな目標」を1つ決める
最初にやることは、とても単純です。
1年を通して一番達成したい、大きな目標を1つ決める。
ここで大切なのは、
・たくさん決めない
・抽象的すぎない
という点です。
「今年はこういう1年にしたい」
「これが達成できたら良い1年だったと言える」
そんな軸になる目標を、まず1つ置きます。
ステップ② テーマごとに“小目標”を立てる
次に、その大きな目標に沿って、
テーマ別の小目標を考えます。
私がよく使うテーマは、例えば次のようなものです。
お金
健康
家族
仕事
趣味
人脈
貯金
だいたい7〜8個あれば十分で、内容は人それぞれでOKです。
ここでは「全部を完璧にやろう」と思わないことが大切です。
ステップ③ テーマごとの目標が“大目標に沿っているか”を確認する
小目標を立てたら、必ず確認します。
つながっていないものは、
・無理に入れない
・優先度を下げる
このどちらかにします。
ここでズレを修正しておかないと、
1年が終わったときに「忙しかったけど前に進んでいない」状態になりがちです。
ステップ④ テーマにランキングをつける
次に行うのが、テーマの順位付けです。
7〜8個あるテーマすべてを同じ熱量でやろうとすると、
結局どれも中途半端になります。
そこで私は、
テーマ全体にランキングをつけます。
1位
2位
3位
それ以外
ここが、この方法の一番重要なポイントです。
ステップ⑤ 1位〜3位だけを「1年の行動目標」にする
ランキングをつけたら、
1位〜3位までだけを、1年の行動目標として扱います。
4位以下は、
「できたらラッキー」
「余裕があれば取り組む」
くらいの位置づけで十分です。
こうすることで、
迷わなくなる
時間の使い方がシンプルになる
1年を通してブレにくくなる
というメリットがあります。
なぜ「3つまで」がちょうどいいのか
人が本気で取り組めるテーマは、
同時に3つくらいが限界だと感じています。
3つなら、
忙しい時期でも意識できる
振り返りがしやすい
行動に落とし込みやすい
目標を減らすことは、
やる気を下げることではなく、
達成率を上げる工夫だと思っています。
まとめ
私が実践している1年の目標の立て方は、次の通りです。
①1年の大きな目標を1つ決める
②テーマごとに小目標を立てる
③大目標とのズレを確認する
④テーマにランキングをつける
⑤1位〜3位だけを行動目標にする
完璧な計画は必要ありません。
大切なのは、1年を通して立ち返れる軸を持つこと。
このやり方が、これから目標を立てようとしている方のヒントになれば幸いです。