- 投稿日:2025/12/26
「何か新しいことを始めたいけれど、仕事や家庭が忙しくて時間がない…」

特に40代のビジネスパーソンなら、
一度はそう感じたことがあるのではないでしょうか
日々やるべきことに追われ、
自分のための時間を確保するのは至難の業です

しかし、もし10年以上も「見る専門」だったこの私が、
わずか半年でYouTubeチャンネルの登録者600人を達成したとしたら、
どうでしょう。

その成功の裏には、特別な才能や潤沢な資金があったわけではありません。あったのは、誰にでも実践可能な「時間の作り方」に関する、
たった3つのシンプルな原則でした

この記事では、私が実践したその具体的な時間術を解き明かします。
読み終える頃には、あなたも自分の目標に向かって、
今日から踏み出すための具体的なヒントを手にしているはずです。

1. 捨てることから始める:トレードオフの法則
私が時間を作り出すために気づいた、最も根本的な原則は非常にシンプルで
す。それは「何かを手に入れるためには、何かを捨てる」
という考え方でした。
何かを手に入れるためには、何かを捨てる
私たちの1日は24時間しかありません

私が最初に犯した間違いは、現在の生活にYouTubeという新しいタスクを
ただ「追加」しようとしたことでした。
これではすぐにキャパシティオーバーになり、ただ疲弊してしまいます。
そこで重要だったのが、意識的に何かをやめるという決断です

例えば、私が捨てたのは、毎晩1時間見ていた
TikTokとゲームをする時間でした(笑)

その時間を、動画の編集とサムネイル作成に充てると決めたのです。
そうして意図的に「空白の時間」を作り出すことで初めて、
新しい挑戦に集中するための質の高い時間を確保できました。

しかし、ただ時間という「空白」を作っただけでは意味がありません。
その空白を、無駄にせず最高の結果に変えるために、
次の原則が必要になるのです。

2. やることを絞る
何かを捨てて時間を確保できた後、次に行うべきは
「限られた時間で何をするかを明確にする」ことです。

せっかく時間を作っても、その時間を何に使うかが曖昧では、
結局だらだらと過ごしてしまいがちでした。そこで私は、
「YouTubeをやる」という漠然とした目標ではなく、
「火曜の21時から22時は、次の動画の台本を1本書く」というように、
カレンダーに具体的なタスクとして書き込みました。

このステップが重要なのは、「結局何もできなかった」という
無力感を防いでくれるからです。
確保した時間を何に投下するのかを事前に決めておくことで、
迷いがなくなり、行動へのハードルが劇的に下がります。
明確なフォーカスが、目標達成への道を切り開いてくれました。
具体的なタスクが見えれば、行動はできます

しかし、その行動を継続させる「燃料」がなければ、
いつか必ず息切れしてしまいます。そこで最後の、
そして最も重要な原則が登場します

3. なぜやるのかを問う
モチベーションの源泉最後の原則は、テクニックというよりも、
私の行動すべてを支える土台となった考え方です。
それは「目標の解像度を上げる」こと。

具体的には、「何でYouTubeを始めたのか?」という根本的な動機を、
自分自身に問いかけ、明確にしておくことでした。

私が、まずは「登録者500人」という数字だけを追っていた時期、
伸び悩むとすぐにやる気を失いました。

そこで立ち返ったのが、私の目標が、
「パソコン1台で時間にも、場所にも縛られずに生活がしたい」
「日本全国を旅しながら毎日を過ごしたい」
という初期衝動でした。
この「なぜ」が、分析や改善を続ける力になったのです。
この内なる動機こそが、困難な時期を乗り越え、
挫折せずに継続するための最も強力な源泉となるのです。

まとめ
今日から始められる第一歩
見る専門だった40代の私が、
半年という短期間で成果を出せた背景には、
この3つの時間術が連動して機能していました。
これらは単なる個別のテクニックではありません

まず何かを「捨てて」時間を創出し、その時間でやるべきことに
「集中し」、その集中力を持続させるための「動機」を明確にする、
という一連の流れで機能する
目標達成のためのOSなのです

まずは、あなたの生活を振り返ることから始めてみませんか
あなたが新しい挑戦のために、今日から捨てられるものは何ですか?
