- 投稿日:2025/12/27
年末になると、多くのサービスが「今年のまとめ」を提示してくれます。
ただ、その中でも YouTube と YouTube Music のハイライトは、
単なるハイライトではなく、その人の思考や感情の軌跡がかなり正直に表れる仕組みだと感じています。
動画の履歴は、「何を学ぼうとしていたか」を映す
YouTubeの年間ハイライトを眺めていると、
「今年、何に時間を使ったか」よりも先に、「自分は何を理解しようとしていたのか」が見えてきます。
学習系の動画が増えていた時期。
逆に、あえて軽めのコンテンツを多く見ていた時期。
そこには、その時々の課題意識や、心の状況がそのまま反映されています。
視聴履歴は、思考のログと言ってもいいかもしれません。
視聴方法
①マイページを選択
②自分のアイコンの「2025年のハイライトをお届け!」を選択

音楽の履歴は、「感情の状態」をそのまま残す
一方、YouTube Musicのハイライトは、
より感情に近い場所を突いてきます。
同じ曲を何度も聴いていた時期。
静かな音楽に偏っていた期間。
「今の自分がどんな状態だったか」を、
音楽はかなり忠実に記録しています。
後から振り返ると、
「あの頃は、前向きに行動していたな〜」
「あの頃は、少し疲れていたのかもしれない」
と、当時は言語化できなかった感情に気づかされます。
視聴方法
①YouTubeMusicを開く
②自分のアイコンを選択
③あなたのハイライトを選択

「あの頃の自分」と、今の自分を比べてみる
ハイライトが面白いのは、
過去の自分を評価するためのものではなく、
現在の自分との距離を測るための材料になる点です。

・関心はどう変わったか
・情報の取り方は洗練されたか
・感情の波は穏やかになったか
こうした変化を、データと感覚の両方から確認できます。
2025年を整理し、2026年を設計する
2025年も、まもなく終わります。
このタイミングでハイライトを見ることは、
単なる振り返りではなく、次の1年の設計につながります。

・2026年はどんな分野を学びたいか
・どんな目標に向かって進んでいくのか?
・どんな音楽と過ごしたいか♫
自分が無意識に選び続けてきたものを一度可視化し、
2026年は「意識して選ぶ」1年にする。
そのきっかけとして、
YouTubeとYouTube Musicのハイライトは、
思っている以上に使えます!
まとめ
ハイライトは、
「どれだけ見たか」「どれだけ聴いたか」を競うものではありません。
ハイライトは、
自分が何に触れ、何を考え、どんな感情で1年を過ごしてきたかを
静かに突きつけてくる鏡のような存在です。
きっと自分の成長を感じさせれくれると思います。
年末のほんの数分、
自分の思考と感情の履歴を振り返る時間を持ってみるのも、人生を豊かにする方法だと思います☺️
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇