- 投稿日:2026/01/01
筆者について
本記事に興味を持ってくださりありがとうございます。
めるると申します。まずは簡単に私のプロフィールについて記載します。
●私立大学獣医学科卒業
●新卒で内資系CROに事務職として入社(正社員)←病気退職
●内資系医療機器メーカーに品質管理職として入社(派遣社員)
●内資系製薬メーカーに製造オペレーターとして入社(契約社員)
●外資系製薬メーカーに製造オペレーターとして入社(正社員)←1年間の休職
●バイオベンチャーに事務職として入社(正社員)
年齢に対して転職回数はかなり多いです。
その上メンタル不調での休職という大きなディスアドバンテージもありました。
休職中、お金はないけど暇だけはとにかくありました。
宿題リストをひたすらこなしていく中、ある宿題に出会うことになります。
その宿題は
今の会社から転職した方がいいか、診断しよう
動画の中ではどういう時に転職を考えるべきかのヒントが示されていました。
JACリクルートメントでの転職活動
学長の動画を見て、この職場にいてはダメだ!と決心してすぐにJACリクルートメントに登録しました。
結論、休職歴がネックとなり入社は叶いませんでしたが内資系大手製薬メーカーの事務職に内定をいただくことができました。
他サービスを利用した転職活動と比較して、書類選考や面接の通過率もとても高かったです。
具体的には10社応募した中で9社が書類選考通過、5社が一次面接通過、4社で最終選考まで進み1社で内定となりました。
企業研究や面接官のバックグラウンド、予想される質問、適性検査の傾向を踏まえて選考対策をしていただけます。私はJACリクルートメントから入手した情報をchat GTPに打ち込み、企業や面接官の体質に合わせて先方に好まれる質疑応答を研究しました。
JACでの転職活動は大変スムーズに進み内定まで獲得することができましたが、休職中であることをエージェントさんにお伝えせずに転職活動を進めたことが仇となり、条件交渉にあたって源泉徴収票を提出する段階で内定取り消しとなってしまいました。
休職中に転職活動をされる場合はエージェントさんと相談した上で源泉徴収票などの提出がない企業を受ける、企業に事前に伝えてもらうなどの方法を取るのがベターかもしれません。
やっぱり今の会社に戻るしかない?
JACでの転職活動の失敗を経て、転職のための対策を考えた結果
やっぱり今の会社に戻るしかない
という結論に至りました。
ただし、目指したのは転職の下準備としての復職です。
給与明細や源泉徴収票の提出を求められた際に、「休職歴はあるが今は働けている」「新しい業務に臨む上で健康上のリスクは低い」と主張する根拠を提示するために復職することを決めました。
そして、就労移行支援事業所に4か月間通って体調を整え、元の職場に復帰することになります。(就労移行支援については別記事にまとめたいと思います)
復職&水面下での転職
復職に向けて準備を進める中で、並行して転職サイトへの登録を行いました。
利用した転職サイトはビズリーチとdodaです。
利用期間は約3か月、ビズリーチからは内資系中堅製薬メーカーと内資系中堅医療機器メーカーに、dodaからは内資系バイオベンチャーに内定をいただくことができました。
条件等検討し、内資系バイオベンチャーへの入職を決めました。
ここからは各サイトの使用感と転職活動時に職場で注意することについてまとめていきたいと思います。
ビズリーチを使用して感じたこと
メリット
・企業から直接メッセージが来るため、選考の前にカジュアル面談を受けて自身とマッチするか確認することができる
・自身に興味を持ってくれた企業とやりとりできる🟰選考がスムーズに進む可能性が高い
デメリット
・上昇志向の転職活動がしづらい?
→大手企業は何もしなくても求職者がたくさん応募してくれます。つまり、人事が直接熱心にアプローチをかけてくれる会社は中小規模の企業や人の集まりづらい僻地の求人が多くなってくると思います。
・選考対策をしてくれない
dodaを利用して感じたこと
メリット
・求人数が圧倒的に多い
・応募が楽
デメリット
・企業が応募者に求める条件に関わらず、求人が公開されている
→例えば「転職回数2回までの人に来てほしい」といった、非公開の希望条件が企業によっては存在することがあります。転職エージェントを介した求人や企業からのアプローチではそういった企業とのやりとりは発生しませんが、dodaの場合は避けることができず無駄に時間を取られる可能性があります。
・選考対策が雑
→求人サイトは求人を掲載した時点で報酬が発生しているため、エージェントほど熱心なサポートは受けられません。
転職活動時に注意すること
休職後の転職で怖いことは、何より再休職を命じられることです。
私の場合は復職後の有給休暇が12日間残っていましたが、カジュアル面談や面接を複数受けているとどうしても有給は足りなくなってしまいました。
褒められた話ではありませんが、面接のために欠勤もしています。
これはあくまで個人的な意見ですが、転職を本気で考えるなら欠勤してでも早期に決着をつけるのがおすすめです。
理由は
・休職から復帰してすぐの時点では重要な仕事を任されない🟰引き継ぎの負担が少ない
・再休職のリスクが下がる
の2点です。
私の場合はまだ本調子ではないから突発で休むことがあるかもしれない、と周囲に伝えて再休職を命じられない程度に出勤を管理していました。
内定後の話
JACで内定をもらった企業からは源泉徴収票と給与明細・健康診断書の提出を求められました。
一方、ビズリーチとdodaで内定をもらった企業からはそういった書面の提出は求められませんでした。
結論、新しい職場には休職歴を伝えることなく入社し働いています。
つまり、そもそも休職歴が選考に影響しない可能性も十分にあります。
もし今もう一度転職活動をしていた頃に戻れるなら、エージェントさんに相談してリファレンスチェックがない会社を探せばもっと上を目指せたかも。。とちょっぴり残念に思っています。
まとめ
私がこの記事を書いたのは
休職中の転職活動でも意外と内定はもらえる
ということをお伝えしたかったからです。
休職中はこのまま一生働けないんじゃないかと思っていましたが、実際全くそんなことはないです。
勤め先は大手企業からベンチャー企業に変わりましたが、意外と難なく働けてます。人間関係のストレスから解放されたのが本当に大きいです。
休職するほど今の会社が辛いのであれば、今からでも一歩踏み出してみてはどうでしょうか?
転職にはリスクがあるけど転職活動にリスクはありません。
転職活動をしてみて、合う会社がなければまだお休みを続けてもいいのではないでしょうか?
まあ、なんとかなりますって!1年も休んだ私が保証します笑
最後までご覧いただきありがとうございました!