• 投稿日:2026/01/02
  • 更新日:2026/01/02
Etsyを始める前に知っておくべき7つの現実|夢を見る前に、これだけは知っておこう

Etsyを始める前に知っておくべき7つの現実|夢を見る前に、これだけは知っておこう

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こうへい EtsyとShopify二刀流

こうへい EtsyとShopify二刀流

この記事は約6分で読めます
要約
Etsyは始めやすい一方で、放置では売れず、写真・SEO・価格・継続出品が成果を左右します。初期は売れなくて普通で、海外向け対応や手数料の理解も必須。理想と現実のギャップを知った上で始めることが成功への近道です。

「Etsyって海外向けで売れそう」

「デジタル商品なら在庫いらないし簡単そう」

「ハンドメイドやイラスト、海外で売ってみたい」


Etsyを調べ始めると、
こういう“ワクワクする話”がたくさん出てきます。


でも、実際に運営してみると分かるのが、

Etsyには“始める前に知っておかないと後悔する現実”がいくつかあるということ。


これは「やめとけ」という話ではありません。

むしろ逆で、

現実を知った上で始めた人ほど、長く続いて成果が出やすい


この記事では、

Etsyをこれから始める人に向けて

「最初に知っておいてほしい7つの現実」を正直に書きます。


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1. 出品しただけでは、ほぼ誰にも見られない


まず一番最初の現実。


Etsyは、出品した瞬間に売れる場所ではありません。


ショップを作って、

商品を1つ2つ出品しても、


- いいねが付かない

- 閲覧数がゼロ

- 注文も当然ゼロ


これは普通です。異常ではありません。


Etsyは検索型のマーケットプレイスなので、

「検索されて初めて見られる」仕組み。


つまり、


- タイトル

- タグ

- カテゴリ

- 写真

- 商品説明


このあたりを整えない限り、

存在していないのとほぼ同じ状態になります。


「出したのに売れない…」

と落ち込む人が多いですが、

最初は見られないのが前提だと思っておいたほうが楽です。


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2. 英語ができなくても売れる。でも“丸投げ”は危険


「英語できないけど大丈夫?」

これはよく聞かれます。


結論から言うと、


英語がペラペラである必要はありません。


今は翻訳ツールもありますし、

Etsy自体も自動翻訳されます。



なんなら私も全然英語は話せませんが、ChatGPTを使ってなんとかなっています。



ただし、

翻訳を完全に丸投げすると、売れにくくなります。


理由は単純で、


- 商品タイトルが不自然

- 検索されない単語を使っている

- ニュアンスがズレている


こういう状態になりがちだから。


最低限、


- よく使われている英単語

- 競合ショップの言い回し

- 商品名に入れるべきキーワード


これくらいは“見る目”を持ったほうがいい。


英語力より、

「調べて真似する力」のほうが圧倒的に重要です。


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3. 写真(またはサムネ)で8割決まる


Etsyで一番大事なのは、

実は商品そのものより 「1枚目の画像」

G7Ed8f3acAA4idh (1).jpegこのポスター、日本人からすると「なーんだ、いつも見てる自販機の光景じゃん、何が面白いの?」っと思う方も中にはいるかもしれませんが、レビューはこんな感じ。⬇️⬇️

G7Ed-u8aQAAsSsq.jpegコメント訳
・素晴らしい!まさに求めていたもの
・とても素敵な写真ですね。フレームを選ぶのが待ちきれません。


ニッチ商品をうまくついた商品でもありますが、

検索結果に並んだとき、


- 何の商品か一瞬で分かるか

- 世界観が統一されているか

- 安っぽく見えないか

- 他と並んだときに埋もれないか

- 使用した時のイメージが湧く画像か


がよくわかる作品なのです。


どんなに良い商品でも、

サムネで負けたらクリックされません。


逆に言えば、


- 写真

- レイアウト

- 色

- 雰囲気


ここを整えるだけで、

中身が同じでも結果が変わります。


Etsyは

「商品 × デザイン × 見せ方」の勝負です。


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4. 最初から“時給換算”すると心が折れる


Etsyを始めたばかりの頃は、


- 商品作成

- 写真作り

- 説明文作成

- タグ調査

- 改善


やることが多い割に、

売上はほぼゼロ。


これを時給換算すると、

正直かなり厳しい数字になります。


ここで大事なのは、

最初から「労働」として見ないこと。


Etsyはどちらかというと、


- 仕組み作り

- ストック型

- 後から効いてくる


タイプのビジネス。


最初の数ヶ月は

「学習期間」「仕込み期間」

くらいの感覚でいたほうが続きます。


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5. “売れてるジャンル”=あなたが勝てるジャンルではない


Etsyを調べると、


- 売れている商品

- 月1000ドル稼いでる人

- トレンド商品


こういう情報が山ほど出てきます。


でも注意点がひとつ。


売れているジャンルは、すでに競争が激しい。


同じ商品を、

同じ見せ方で出しても勝てません。


大事なのは、


- 少し切り口を変える

- ターゲットをずらす

- 世界観を尖らせる


「完全オリジナル」じゃなくていいけど、

何か1つ“違い”を作ること。


ここを考えずに参入すると、

価格競争に巻き込まれやすくなります。


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6. Etsyは“放置で稼げる場所”ではない


よくある誤解がこれ。


> 出品したら、あとは放置でOK


残念ながら、違います。


Etsyは、


- データを見て

- 反応の悪い商品を直して

- 写真を差し替えて

- タイトルやタグを調整して


こういう 小さな改善の積み重ね がものを言います。


逆に言うと、


- 改善できる人

- 数字を見るのが嫌じゃない人


は、後から一気に伸びやすい。


<分析の一例>

FireShot Capture 042 - 統計 - [www.etsy.com].pngこんな感じに分析を勝手にやってくれますので、ただ数字を見るのではなく、
「ふむふむ、コンバージョン率(購買率)が低いから、サムネの画像を変えてみるか。」

といった感じに改善を図っていきます。


Etsyは

「運」より「調整力」 が効く場所です。


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7. それでもEtsyが向いている人・向いていない人


ここまで読んで、

「ちょっと大変そうだな」と思ったかもしれません。


最後に、はっきり分けます。


Etsyが向いている人

- コツコツ改善するのが苦じゃない

- デザインや世界観を作るのが好き

- 数字を見て考えるのが嫌いじゃない

- すぐ結果が出なくても続けられる

- 海外向けに売ることにワクワクできる


Etsyが向いていない人

- すぐ結果が欲しい

- 出品したら放置したい

- 価格競争が苦手

- 英語を見るだけで拒否反応が出る

- 改善作業がストレスになる


向き・不向きは、確実にあります。


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まとめ:Etsyは「夢」より「現実を知った人」が勝つ


Etsyは、

楽して稼げる場所ではありません。


でも、


- 現実を理解して

- 小さく試して

- 改善を続けられる人


にとっては、

かなり相性の良いマーケットです。


始める前に期待値を上げすぎず、

「実験するつもり」で一歩踏み出す。


それが、Etsyで一番失敗しにくいスタートです。


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