- 投稿日:2026/01/05
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要約
迷ったときに必要なのは根性ではなく、判断を復元できる戻り先です。セルフFAQを優先順位・前提・次の一手で設計し、よく迷う問いを固定します。正解集ではなく自分の基準として育て、迷ったら開けば次の一手が出る形にします。追記と定期見直しで判断のブレと消耗を減らす運用まで手順化します。
迷いが増えると仕事が重くなる理由
忙しいのに進んでいない感じがするとき、原因はタスク量よりも判断の回数だったりします。
何を優先するか。どこまでやるか。誰に聞くか。いま動くか、待つか。こういう小さな判断が積み重なると、仕事は急に重くなります。
判断そのものは悪くありません。むしろ丁寧さです。
でも、判断が増え続ける状態は、どこかで破綻します。迷うたびにエネルギーが削られ、結局は決めることが怖くなる。結果として、判断が遅れ、動き出しも遅れます。
判断の回数が多いほど疲れる
判断が多い日は、終業後の疲れ方が違います。
手を動かした量より、考え直した量が多いからです。何度も同じことを考え、同じ選択肢を行ったり来たりする。これが続くと、集中力が落ち、判断の質も落ちます。
疲れてくると、判断はどんどん短絡になります。
とりあえず受ける。とりあえず後回し。とりあえず返信だけする。こういう行動が増えると、後で利息のように重さが返ってきます。
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