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  • 投稿日:2026/01/03
がん保険はいらない?40歳でリタイアした私が伝えたい「医療保険の本当の話」とお金の使い方

がん保険はいらない?40歳でリタイアした私が伝えたい「医療保険の本当の話」とお金の使い方

小金持ち 鼻つぶれパグ男

小金持ち 鼻つぶれパグ男

この記事は約5分で読めます
要約
がん保険は本当に必要なのか。 40歳でリタイアした筆者が、 公的医療保険や高額療養費制度の仕組み、 先進医療の誤解、 保険より大切な健康とお金の使い方を解説します。

はじめに|金融機関が教えてくれないお金の話

このブログでは、金融機関や周りの人がなかなか教えてくれない「身近だけど大切なお金の話」を発信しています。
私は18年間コツコツと資産形成を続け、40歳でリタイアしました。

一人でも多くの方が、お金に振り回されず、不安の少ない人生を送るための判断材料になれば幸いです。

今回は、読者の方から教えていただいた記事をもとに、「がん保険は本当に必要なのか」というテーマについて、私自身の経験と考えを交えてお話しします。

話題の記事|「がん保険はいらない」と語った経済評論家の最終メッセージ

参考サイト

がん保険はいらない……。経済評論家・山崎元氏が最後に説いた、4つのお金の使い方 | Business Insider Japan 2024年1月に食道がんで他界した経済評論家・山崎元氏、その最後の著書が『がんになってわかったお金と人生の本質』。健康を保 www.businessinsider.jp

(出典:MONEY INSIDER)

今回取り上げるのは、マネーインサイダーに掲載された
「がん保険はいらない…経済評論家・山崎元氏が最後に説いた4つのお金の使い方」
という記事です。

山崎元氏は、「ほったらかし投資術」の共著者としても知られ、
・プロの予想は当たらない
・インデックス投資こそ合理的
という考えを一貫して発信されてきた方です。

晩年、食道がんを患い、その闘病経験から「お金の使い方」について深く考えた内容が著書としてまとめられています。

山崎元氏が伝えた4つの重要なメッセージ

本書で語られているテーマは、大きく次の4つです。

がん保険はいらない

がんを通じて感じた「こだわり」の不要性

改めて健康の重要性

増やし方より「使い方」が大切

今回は特に、多くの方が関心を持つ「がん保険はいらない」という点を中心に見ていきます。

がん保険はいらないと言える理由|高額療養費制度の存在

山崎氏は、入退院を繰り返した約2か月間の治療費が総額200万円ほどだったと語っています。
しかし、実際の自己負担額は高額療養費制度により、月14〜15万円程度に抑えられたそうです。

これは特別な話ではありません。
日本の公的医療保険制度は世界的に見ても非常に手厚く、

一定額を超えた医療費はかからない

4か月目以降は自己負担上限がさらに下がる

外来治療でも高額療養費制度が使える

といった仕組みがあります。

この制度を理解していないまま「がんは高額だから保険が必要」と思い込んでしまう人が非常に多いのが現実です。

個室代は必ず払う必要がある?意外と知らない注意点

入院時の個室代についても、誤解が多いポイントです。

自分から「個室を希望」した場合 → 個室代は自己負担

病院側の都合で個室になった場合 → 個室代は原則不要

大部屋が満床で、病院側から「個室しか空いていません」と言われた場合は、
その個室代を払う必要はありません。

知らないと、そのまま同意書にサインしてしまう人も多いので注意が必要です。

がん保険は日本特有の商品であるという事実

実は、がん保険は世界的に見るとかなり特殊な商品です。
アメリカ発の保険会社であるアフラックも、アメリカ本国ではがん保険をほとんど販売していません。

特に日本は、

公的医療保険が手厚い

不安を煽る広告が効きやすい

という理由から、がん保険が「売りやすい市場」になっています。

CMや「2人に1人ががんになる」という表現を、そのまま鵜呑みにするのは危険です。

先進医療=最先端ではないという誤解

もう一つ注意したいのが「先進医療」の考え方です。

先進医療とは
最も優れた治療ではなく、
まだ症例数が少なく、保険適用されていない治療
という位置づけです。

実績があり、効果が確認されている治療こそが「標準治療」であり、
標準治療こそが現時点での最先端です。

「保険適用外=すごい治療」という誤解には、十分注意してください。

保険よりも大切なこと|健康と人間ドック

私が常々お伝えしているのは、
保険料を払うより、人間ドックにお金を使ってほしい
ということです。

早期発見できれば治療は軽く済む

結果的に医療費も抑えられる

何より人生を長く楽しめる

健康は、お金を使うための「土台」です。
土台が崩れれば、どれだけお金があっても意味がありません。

増やし方より「使い方」|今を犠牲にしすぎない

最後に一番大切なことです。

将来のためにお金を貯めることは大切ですが、
今の生活が苦しすぎる貯め方はおすすめしません。

今がつらい

楽しみが何もない

我慢ばかり

この状態では、将来も幸せになりにくいです。

お金は「貯める過程」も「使う過程」も、どちらも人生です。

まとめ|保険に入る前に、制度を知ろう

がん保険を含め、医療保険の多くは
制度を知っていれば不要と判断できるケースがほとんどです。

不安を感じたときこそ、

公的医療保険制度

高額療養費制度

自分の貯蓄状況

を一度、冷静に確認してみてください。

考える力を持つことが、お金に困らない人生への第一歩です。

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小金持ち 鼻つぶれパグ男

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:6uk9uMdr
    会員ID:6uk9uMdr
    2026/01/05

    高額療養費制度や限度額認定証のことを理解し貯蓄もあったにもかかわらず、「ご家族に何かあったときの安心のために…」という保険営業さんの言葉で貯蓄型保険やがん保険に加入していた時期がありました😖 保険料を払うよりも人間ドックにお金をかけるほうが良いお金の使い方だと私も考えられるようになりました♪

    小金持ち 鼻つぶれパグ男

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