- 投稿日:2026/01/04
結論から言うと、契約変更後に通信できなかった原因は「APN設定が以前のままだった」ことでした。
義姉のスマートフォンをLINE通信がたくさんできるように、日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」(1GB)のから「合理的みんなのプラン」(20GB)に変更しました。
変更手続きをしましたが、次の毎月の契約期間までは、以前の契約のままであるとのこと。
でも、契約更新時期になってもLINEが繋がりません。
電波が弱いからだろうかと思って5G契約に変更しようと思っていましたが、どうやら違うようです。
同じ時期に、私のiPhoneスマートフォンも「増川いづみ」博士が、電磁波が体に悪いと言っていたので、5Gから4Gに変更したところでした。
ところが、義姉の住むところへ行くと、同じようにLINEが使えない、インターネットが使えない状態になっていました。
なんとか解決しようとChatGPTで見ていった結果、「APNの書き換えが必要」であることがわりました。
そもそもAPNとは、何か?
APNは「Access Point Name(アクセスポイント名)」の略で、スマホなどの端末が携帯電話会社の回線を通じてインターネットに接続するための“接続先情報”を指します。
APNの役割
各キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、MVNOなど)がそれぞれ固有のAPNを持ち、APN設定が正しいとモバイルデータ通信やMMS(キャリアメールの画像付きメッセージ)などが利用できます。
携帯電話網からインターネットへつなぐ中継地点(ゲートウェイ)を指定する情報で、端末がどのネットワーク経由でデータ通信するかを決めます。(以上、出典:Perplexity)
物理SIM(SIMカード)の場合(Android)
日本通信SIMのホームページ → サポートから見るのが一番確実です。
それでもつまずいた私がやってしまったのは、
APN画面で最初に「⋮」をクリックして→新規APN作成の画面で、アクセスポイント情報を入力したあと、右上の「⋮」をクリックして「APNを保存→作成したAPNを選択」という手順が出来ていなかったことでした。
この「⋮」をクリックを見つけられずに時間を費やしてしまいました。
あまりにもChatGPTを使いすぎていたため、なかなか出来ずにいましたので、このブログを見ている方には、「日本通信SIMホームページ→サポート」をしっかり見ることをおすすめします。
ChatGPTには、間違いも多いのです。
【手順】
1 SIMがはいっているか確認
利用するスマートフォンにSIMカードが入っている、またはeSIMのダウンロードが済んでいるか確認してください。
2 APN設定を開く
APN(アクセスポイント名)の設定画面を開きます。スマートフォンにより、項目名や設定場所が違う場合があります。設定でAPNを検索していただくか、メーカーの取扱説明もご覧ください。
スマートフォンの設定アプリ→ネットワークとインターネット→SIM→NTTDOCOMO物理SIM→アクセスポイント名→APN 右側の+をクリック→新規APN作成(のような表示)をクリック→アクセスポイントの編集
3 APN情報を入力する
以下のAPN情報をすべて半角で入力します。
以下の項目以外は変更しないでください。
「APN」「ユーザー名」「パスワード」は必ず入力する必要があります。
名前 → Nihon Tsushin(分かりやすい任意の名前)自分の名前など半角英字で!
APN → dm.jplat.net
ユーザー名 → jci@jci
パスワード → jci
認証タイプ → PAPまたはCHAP(認証タイプの項目がある場合にのみ設定してください)
・ドットとカンマをお間違えないように注意してください。
・すべて半角で入力してください。
・上記項目を設定しても接続できない場合、「MVNOの種類」の項目に「SPN」を設定して接続できるかお試しください。(これは関係ありませんでした)
・Wi-Fiルーターの場合、「PDP_Type」の項目があれば「IP」を設定してお試しください。(これも関係ありませんでした)
・「APNタイプ」の項目など、上記で指定の項目以外は設定しないようお気をつけください。(設定した場合は、消すことで元に戻ります)

まとめ
今回は物理SIM(Android)のみを解説しましたが、
契約変更後に通信できない場合は、まずAPN設定を疑ってみてください。
私のように遠回りしないよう、
日本通信SIM公式サイト → サポートを最優先で確認するのが一番の近道です。
※ちなみに義姉のスマートフォンは、AQUOS sense3 plusでした。