- 投稿日:2026/01/28
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要約
農産物直売所は、価格を自ら設定し少量から出荷できるため、初心者や副業に最適な販路です。規格外品の販売や消費者の反応を直接確認できる利点がある一方、売れ残り等のリスクも伴います。立地や客層に合わせた戦略を練り、改善を繰り返すことが成功の鍵です。
【第1回】農産物直売所って何?市場出荷との違いと「初心者・副業」に向く理由
「家庭菜園で野菜を作りすぎちゃった…」
「趣味の園芸で、ちょっとしたお小遣い稼ぎができたらいいのに」
「市場では安値になりがちな規格外品を、うまく活かしたい」
そんな風に思ったことはありませんか?
実は今、農産物直売所(道の駅やJAなど)は、プロの農家だけでなく、家庭菜園を楽しむ初心者や副業農家にとって「最適な市場」になっています。
この記事では、元直売所勤務・農業歴15年以上の経験をもとに、初心者が直売所デビューするための手順から、売れるコツ、そして知らないと怖い法律や税金の話まで、全3回に分けて解説します。
はじめに:直売所は、いちばん“現実が見える”販売チャネル
農産物直売所への出荷は、農業の販売のなかでも結果が早く見えるルートです。何が売れて、何が売れ残るかがすぐ分かり、改善サイクルを回しやすい。さらに少量から始められるので、初心者や副業にも相性がいいのが特徴です。
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