- 投稿日:2026/01/12
Googleスプレッドシートの便利な機能を紹介します。
今回は「ドラッグ」だけで実施できる機能に絞って紹介するので、タブの場所やショートカットを覚える必要はありません。
皆さんの日々の作業時間を”少しだけ”短くできる記事です。
便利な機能3選
紹介する機能はこの3つ
①コピー・連番の作成
②行・列の移動
③行・列の固定表示
1つ1つは地味な機能ですが使用頻度が高いので、覚えておくと時短に繋がりますよ🙌
それぞれ紹介していきます!
こんな感じの表を作っていくイメージで進めます。

①コピー・連番の作成
最初は隣接するセルにコピーや連番を入力する機能です。
D列のサポート担当が現状はAさんしかいないため、表の下までコピペで入力したいとします。
手順
・D3セルを選択する
・右下の青ポチにカーソルを合わせる(カーソルが「+」に変わります)
・下方向にドラッグする
ドラッグした範囲までコピペされます。

A列のNo.もやってみましょう!
手順は先ほどと同様です。
そのままコピーされるので「1」が入りますが、No.なので「2,3,4…」と一つずつ増えてほしいですよね🤔
その場合はドラッグする際にMacの方は「option」、Windowsの方は「Ctrl」を押しながらドラッグします。
これで完了です!
数字の連番はコピー元(今回でいうB3セルの「1」)が半角で数値として入力されていないと機能しないので、ご注意ください!
②行・列の移動
次は表の項目順を変えたい場合の機能です。
サポート担当と担当者の順番を並び替えたいとします。
手順
・列名(または行名)が書いてある部分にカーソルをあわせる
・移動したい先にドラッグする
サポート担当を移動したいので、Dと書いてある横の部分にカーソル合わせて掴みます。(クリック押しっぱなし状態が以下画像)
C列とD列の間にある「濃いグレーの線」が移動する先の目安になってます。
E列とF列の間に「濃いグレーの線」が移動したら離します。
これで移動は完了です!
にゅ〜と動いて気持ちの良い操作なので、ぜひお試しください!
③行・列の固定表示
最後は表が長くなった時に項目名を常に見えるようにしておく機能です。
以下のように表が長くなると画面内に項目名が表示しきれず、「あれ?B列って何を入れるんだっけ?」と不便になることがあります。

手順
・列名の下線部分(または行名の右線部分)にカーソルを合わせる
・固定したい所までドラッグする

固定したい所までドラッグすると、濃いグレーの線も一緒に動きます。
この状態になると下の方までスクロールしても、項目名(2行目)が常に表示されるようになって使いやすいです。

まとめ
今回はドラッグだけで使用できる機能を3つ紹介しました!
①コピー・連番の作成
②行・列の移動
③行・列の固定表示
操作はドラッグだけなので、簡単で忘れにくく今後の皆さんの作業の時短に繋がります!
知らなかった、使ってみたいという方はぜひレビューで教えて下さい!
今後のスプレッドシートの勉強会の参考にさせて頂きますし、記事作成の励みになります😊