- 投稿日:2026/01/12
① 犯罪心理を逆手に取る「置き配」管理
【プロの視点】
空き巣の約7割が事前に
「下見」
を行います。
彼らが探しているのは
「不在のサイン」
ではなく、
「防犯意識が欠如した家」
です。
リスク:
置き配の長時間放置は、
「この住人は家の外に無頓着である」
というメッセージを犯罪者に送っています。
具体的アクション:
1. 帰宅時は何よりも先に荷物を回収する。
「置き配の回収」だけでなく、
玄関周りをチェックして‥
犯人が下見で残している
マークなどがないかも気に留めましょう。
例)シール、文字・記号など
2. 数日間不在にする際は、
必ず「置き配指定」を解除する。
わざわざ不在をアピールする必要はありません‥
一歩先のアドバイス:
玄関周りを常に清掃し、
「管理されている感」
出すだけで‥
下見の対象から外れます。
② 「5分の壁」を100円で作る窓の補助錠
【プロの視点】
侵入窃盗の入り口の
約6割は窓から
です。
そして、
「侵入に5分以上かかると、
犯人の約7割が諦める」
というデータ(警察庁)があります。
リスク:
標準のクレセント錠(真ん中の鍵)は、
ガラスを一部割るだけで数秒で解錠されます。
具体的アクション:
1. サッシの上下どちらかに
「補助錠」
を追加設置する
(100均やホームセンターで入手可能)。
簡単設置で効果はとても高いので
オススメです。
アマゾンなどでも販売されています。
2. これだけで、
犯人に‥
「ガラスを2箇所割らなければならない」
「時間がかかる」
と思わせ‥
犯行を断念させます。
③ 資産を守るための「デジタル防犯」
【プロの視点】
最近の強盗・空き巣は、
SNSから‥
「資産状況」
と
「生活パターン」
を特定します。
ネットの情報は、
物理的な侵入の
「招待状」
になり得ます‥
リスク:
やりがちですが‥
「今から出発!」
「豪華なディナー中」
というリアルタイム投稿は、
留守を宣言しているのと同じです。
具体的アクション:
1. 外出先の投稿は必ず
「帰宅後」
に時差投稿
する。
2. 窓の外の景色、
近所の看板、
マンホール等が写った写真は、
AIによる解析で
住所が特定されるため
掲載を控える。
🏁 今日からできるアクションプラン
【0円】
SNSの過去投稿をチェック。
自宅周辺が特定される写真があれば即削除。
【110円】
今日、帰りに
100均で「サッシ用補助錠」
を1つ買い、
寝室の窓に取り付ける。
【習慣】
玄関ドアを開ける前に
「郵便受け」
「置き配」
を確認し、即回収する。
💬 最後に
リベシティで
「守る力」
を学んでいる皆さんなら、
その基盤となる
「命と住まい」
の守りがいかに重要か
お分かりいただけるはずです。
「うちは大丈夫」
という根拠のない自信を捨て、
「狙わせない環境」
を一緒に今日から作っていきましょう。