- 投稿日:2026/01/13
- 更新日:2026/01/13
こんにちは、ナカタです。
ものを減らしながら暮らしを整えています。
2026年、新年を機に、家の中を改めて見直すことにしました。
名付けて、「しまい自宅」シリーズ。
「しまい自宅」とは、私の造語です。
人生の終わりを整える「終い支度(しまいじたく)」。
そして、家の中を整える「仕舞い(片付ける)自宅」。
この2つを掛け合わせました。
「今の家を、より安楽な空間にする」
そんな取り組みです。
今回はその第1弾として、家の顔である「玄関」を取り上げました。
玄関は「おしゃれ」より「安全」を優先
玄関には、できるだけ余計なものを置かないようにしています。
なぜなら、玄関は「命の通り道」だから。
・災害時の「避難経路」
・緊急時の「搬送経路」
“もし家の中で倒れた時、タンカーがスムーズに通れるか?”
かつて、老人ホームで働いていた頃。
「入居者様が急変して救急隊を呼ぶ」という経験を何度もしました。
隊員が来るまでの間、ヘルパーさんと部屋の入り口にある机やイスをどかし、重いタンスを動かして…
搬送ルートを確保するのに必死でした。
「搬送するまでの数分の差が、命を左右する」
その現場の緊迫感を知っているからこそ、私は「玄関にものを置かない」ことにこだわっています。
「安全に人が出入りできること」
これが、私が玄関に求める一番の機能です。
帰ってきた瞬間、ホッとできる玄関へ
玄関は、外から帰ってきた自分を最初に迎えてくれる場所でもあります。
「帰ってきた瞬間、ホッとできる」、そんな3つの仕掛けを施しました。
・視界: 扉を開けた瞬間、奥まで視界が抜ける開放感を演出
・色: 色柄を抑え、目に優しい落ち着いたトーンで統一
・香り: フラワーブーケや森林浴系のアロマで、外の緊張をリセット
この工夫のおかげで、玄関を開けた瞬間「お休みモード」に切り替わります。
「今の自分」を助けるベンチ
より安全に出入りできるように、私は玄関ベンチを置いています。
実は私、少し腰が悪くて…

足腰が弱い方や妊婦さんは共感してくれると思うのですが、座って靴を履けると、本当に体がラクなんです。
この玄関ベンチを設置するために、私は靴の数を減らしました。
今では、玄関ベンチの下の棚が私の靴箱。
理想の「靴1足」を目指して
服を減らしてから、靴は「3足」で事足りるようになりました。
はやり、靴は白か黒が使いやすいですね。
・冠婚葬祭用のローファー
・白いスニーカー
・黒の革靴
今の目標は、ローファーと革靴を統合して「理想の1足」に絞ること。
玄関に私の靴が1足も出ていない、スッキリした三和土(たたき)を目指して、今年も模索を続けていこうと思います。
この試行錯誤も、「しまい自宅」の楽しみのひとつです。
皆さんの玄関は、今どんな状態でしょうか?
「安全・安心な通り道」になっているか、一度確認してみてください。
また、「玄関にこれだけは置かない」と決めているものはありますか?
あれば、ぜひコメントで教えていただきたいです♡
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。