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  • 投稿日:2026/01/15
【しまい自宅♯03】浴室では、何もしない

【しまい自宅♯03】浴室では、何もしない

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ナカタ@ミニマリストチャット管理人

ナカタ@ミニマリストチャット管理人

この記事は約5分で読めます
要約
「お風呂掃除が面倒…」 そんな悩みから私を救ってくれたのは、意外にも「何もしない」という選択でした。 試行錯誤の末に減らしたものを、ご紹介します。

こんにちは、ナカタです。
2026年、改めて家の中を点検し、ものを減らしながら暮らしを整えます。

「今の家を、より安楽な空間にする」取り組み。
名付けて「しまい自宅」シリーズ

第3弾の今回は、洗濯機の対面にある「浴室」のお話です。

お風呂は、「何もしない場所」

我が家の浴室は、築50年を超えるタイル貼り。
年季が入っていて、掃除には少々コツが必要です。

IMG_5123.jpgかつての私は、ここを「美容のための空間」だと思っていました。
スクラブ、パック、アロマ、専用のブラシ…
浴室には、たくさんの美容グッズが並んでいました。

でも、現実は違いました。
置けば置くほど汚れやカビが気になり、ものをどけて掃除をするたびに、ため息が出る始末…

「自分を磨くための道具が、自分を疲れさせている」
そんな矛盾に気づきました。

「もっと掃除をラクにしたい」

考えた結果、お風呂場では「何もしない」と決めました。

今の私にとってお風呂は、「ただただ湯船に浸かって心身をゆるめる場所」。
何も考えずにボーッとお湯に溶けていく時間は、最高のリラックスタイムです。

「置かない」ことで、掃除から解放される

掃除をラクにすべく、以下のものを撤去しました。

・洗面器 
・バスチェア(イス) 
・浴槽のふた 
・置き型のラック 
・お風呂グッズ(スクラブ、パック、アロマなど) 

これらをなくしただけで、ピンク汚れに出くわす率が激減しました。
「置かない」ことは、最高のカビ対策になります。

「掃除を頑張る」のではなく、「汚れる場所をなくす」
私のように、ズボラを自覚している方にこそオススメです。

美容師さんに教わった、「引き算」のケア

シャワーラックも、以前よりだいぶスッキリしました。

IMG_5132.jpgきっかけは、美容師さんへの何気ない相談でした。

「シャンプー、リンス、トリートメント、どれか減らしたいんです」
減らす前提で聞いてみたところ…

「それなら、リンスはいらない、でもトリートメントはしたほうがいいよ」丁寧に答えてくれました(笑)

リンスは髪の表面を整えるだけですが、トリートメントは内部に栄養を届けてくれるのだそう。
プロの助言に納得し、それ以来、我が家からリンスは消えました。

湯シャンが正解だった

自転車通勤をしていた数年前、ひどい「頭皮のかゆみ」に悩んでいました。

“もしかして、シラミ…?”
本気で不安になり、再び美容師さんに相談すると…

「洗いすぎと、日焼けが原因かもしれないね」
意外な答えが。

まずはアドバイス通り「頭皮用の保湿剤」を試しましたが、結果は失敗。
髪がベタつくだけで、かゆみは一向に治まりませんでした。

そこで、思い切って「洗いすぎ」を止めることに。
取り入れたのは、お湯だけで洗う「湯シャン」。
これが、私には大正解でした。

シャンプーの回数を2日に1回、3日に1回と徐々に減らしてみたところ、あんなに悩んでいたかゆみがピタリと消えたのです。
今は週に1回ほど、ベタつきが気になる時だけシャンプーを使っています。

念のため、夫にニオイを嗅いでもらいましたが「問題なし」とのこと(笑)
 「何もしないこと」が、私にとっては一番の薬だったようです。 

クレンジングをなくす

手が濡れる前にクレンジングをして、洗顔して、それからやっと入浴…
この一連の儀式を、ずっと手間に感じていました。

そこで、思い切ってメイクをすべて「お湯や石鹸で落ちるもの」へ変更

今は、シャワーを浴びながら落とし、体と一緒に顔も石鹸で洗うだけ。
クレンジングを手放しましたが、肌の調子は以前と然程変わりません。

どうやら私には、「牛乳石鹸」があれば十分だったようです(笑)

「一本化」の理想と本音

今、気になっているのは「全身シャンプー」への一本化です。

IMG_5131.jpgでも、ほぼ湯シャンの私にとって、それはただの「割高なボディソープ」。

「もったいないな…」

夫と一緒に使えば、すぐになくなるのは目に見えています。
「やってみればいいじゃん!」と思う反面、ケチケチマインドが顔を出して、まだ決断できていません。

でも、それでいいと思っています。
無理に「完璧なミニマリスト」を目指して、窮屈になるのは本末転倒。

お金を使うべきところは、きっと他にあるはず(笑)
迷いながら、自分にとっての「ちょうどいい」を探す過程を楽しみたいと思います。

「内開き」の扉というリスク

今の浴室に大きな不満はありませんが、ひとつだけ心配なことがあります。 それは、お風呂の「扉の開き方」です。IMG_5202.jpg我が家の扉は、内側に押して入るタイプ。
もし中で人が倒れてしまったら、体が障害物となり、外から扉が開けられないリスクがあるんです。

介護の現場でも、お風呂場はもっとも危険な場所のひとつ。
滑って転けたり、温度差によるヒートショックが起こったり…
立派な中年の私にとって、これからのリスク管理は無視できません。

次に住む場所を選ぶときは、「扉の開き方」を必ずチェックしようと思います。



あなたの家のお風呂場に、「実はなくても困らないもの」はありませんか?
ぜひ、コメントで教えてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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