- 投稿日:2026/02/14
はじめに
まずは仕事をする上での当時の私がどんな人物だったのかを簡単にまとめようと思います。
知らないことは恥ずかしいこと
そういう思考なので会話の中で出た知らないことについて、その場で質問をしませんでした。あとから調べはするものの、そのことばかり気になってしまい会話の内容が頭に残っていないこともしばしば。。。
指摘を受けたときまずは反論
仕事での指摘=人格否定のように勘違いしており、素直に指摘を受け入れることが出来ませんでした。
指摘をされたときはまずは慌てて言い訳をしたり、反論したりとそもそも聞くという姿勢になっていなかった。
完璧主義
学生時代の成績や内心が良かったこともあり、できて当たり前、できないとだめという思考がありました。なので自分が出来そうな案件にしか手を挙げずチャレンジするようなことは皆無。
実際に上司にも指摘されていましたが、自分は悪くないと思い改善する気もなかったです(笑)
評価が上がらない時の行動
上記のような思考を持ちつつ、会社で評価を挙げるするためにどうすればよいかを考えた結果、下記の方法を実践しました。
自分の苦手を克服する
完璧主義で負けず嫌いな性格から、まずは周りより劣っている苦手な部分(コーディング)を克服するようなことにチャレンジすることに。
チャレンジした事自体はよかったのですが、もともとほぼ未経験で挑戦しているような状況だったため、経験の差はそんなに簡単には埋まらず、状況を改善するまでには至りませんでした。
行動を変えるきっかけ
週に一度チーム内で持ち回りでファシリ(司会)を行うミーティングがあり、そこで開発メンバーから「ファシリ上手ですね」というフィードバックをもらうことがありました。
自己評価では人前で話すことは苦手だと思っていたので、「そう思う人もいるんだ」と、すごく意外でした。
その評価をきっかけに周りを見渡してみると、顧客調整やファシリを苦手と思っているメンバーがとても多いことに気が付き、調整業務を優先してこなす様に行動を変えてみました。
代わりに苦手を克服しようとしていたコーディングの部分は得意な方に任せるように行動を変えた結果、どうしてもコードの部分の理解は手が回らなくなり、結果として「分からないから教えてください」が言えるようになっていきました。
行動が変わった結果
自分から主体的に手を挙げて行動する以上、今までより失敗することが増え大変なことも多くありましたが、結果としてその行動が会社から評価され、年収アップにつながりました。
また、コーディングが得意なメンバーと協力して案件を進めることが出来、一人ですべてやろうとしていた時よりも広い範囲の業務ができるようになり、結果的にスキルアップにつながりました。
まとめ
今回の経験から、以下4点を学ぶことが出来ました。
得意は環境によって変わる
自分の好きなことを突き詰めるのも大事ですが、今必要とされていることを並べ、その中で自分のできそうなことを突き詰めると、コミュニティの中では得意と判断されるようになる!
苦手は人に頼る
当初の自分は一人で克服しようとしていましたが、得意なことを自分が担当し苦手をそれが得意な人に頼った方が結果として苦手な部分のスキルアップにも繋がりました。
失敗を恐れず挑戦する
まじめな性格な人ほど陥りやすいポイントかと思います。挑戦をすると必ず失敗がセットになると思いますので勇気をもって飛び込んでみるのが大事!
意外と失敗を経験した結果、振り返りを通じてチーム内の結束が深まるようなことも多々ありました。
停滞は後退と同じ!!どんどん挑戦!!
指摘を素直に受け入れる
指摘の仕方が上手い/下手はあるものの指摘されるということは改善する余地がある可能性があるということ。
いわれた瞬間はついカッとしてしまうこともありますが、まずは素直に指摘を受け入れ、改善に活かせそうなところは改善する気持ちが大切。