- 投稿日:2026/01/15
書くだけで片付けが進む?
ノートとペンがあれば、家は片付く!!
今日はその秘密についてお話しします。
はじめに
「片付け」と「書くこと」。
この二つの関連性、皆さんはピンときますか?
片付けと言えば、こんまりさん(近藤麻理恵さん)の片付けメソッドを筆頭に
・とにかく全部出す!
・必要なものは残す!
・不要なものは捨てる!
というのが大原則な気がします。
つまり、実際に片付けたい場所に行き、そこで荷物を出したり入れたりしながら、時間をかけて行うもの。
そんなイメージが強いのではないでしょうか。
しかし、今日紹介するのは
「机の上で、ノートとペンさえあればできる片付け」です。
参考にしたのは、こちらの書籍です。
まさに「書き出す片付け」を実際にやってみて、効果はどうだったのか?
実体験を交えて、やり方を簡単にご説明します!
書くだけ片付けの手順
書くだけで片付く魔法の順番。
それは本当にシンプルです。
1、ゴールを決める
2、配置図を決める
3、配置図に沿って片付ける
この3つだけ。
一つずつ見ていきましょう。
1、ゴールを決める
まず、片付けのゴールを決めます。
例えば、靴箱。
この靴箱をどんなふうにしたい?
どんなことで困ってる?
これらを言語化するために、まず今の靴箱をパシャリ📷
写真を撮ったら机に向かい、一つずつ上から順番に書き出します。
・パンプス(赤)
・夫テニスシューズ①(穴が空いている)
・スニーカー(汚れても良いやつ)
などなど、呼び名とその説明を羅列してみます。
すると、今靴箱の中に何が入っていて、不要な物はどれで、必要な物はどれかなどが見えやすくなります。
そこから、片付け後の靴箱にどうあって欲しいのかを書きます。
「パッと見た感じ片付いていて、必要な靴をすぐに取れるようにしたい」
「たまにしか使わないものも収納したいけど、何が入っているか分からないのは困る」
というのが、私の「ゴール」でした。
2、配置図を決める
次は、配置図を決めます。
今の靴箱を簡単に図面に起こし、どこに何を入れるのかを書き出します。
この作業が、一番「書くことのメリット」を享受できる場面です。
なぜなら、普通であれば考えながら入れたり出したりして大変な作業なのに、机の上で消したり書いたりできるから。
考えながら、あーでもないこーでもないと悩むことができる。
しかも、悩んでいる途中で家族に邪魔をされても、ノートとペンを片付ければいいだけなので全く困らないんです。
「ここに下駄を置いたらどうだろう?」
「このスニーカーは夏しか使わないし、箱に入れて上におこうかな」
「あ、でもこれは洗車の時にも使うんだ」
などなど、修正可能。
最終的に納得いくまで、心置きなく配置図を考えることができるのが、この「書くだけ片付け」のメリットです。
3、配置図に沿って片付ける
配置図が決まったら、最後はそれに沿って入れるだけです。
もちろん、想定外のサイズ感に「思ってたのと違った・・・」となることもあります。
しかし、普段使っている場所と、普段使っている物を収納するだけなので、そこまで誤差はありません。
配置図に沿って片付ければ、大抵の物は入ります。
実際の作業時間は、考えながらやるのと比べたらかなり少なくて済みます。
悩む必要もないので、足取りも軽やかに片付けが捗ります。
実際どう?
私はこの本に沿って、実際に①靴箱と②ウォークスルークローゼットの片付けを行いました。
どちらも、何が入っているかよくわからない状態になっていた場所です。
1、何がどこに入っているのか把握できる
2、それらが必要かどうか吟味できる
3、どこに何を置くのが良いのか、じっくり考えられる
という3つの点が功をなして、2箇所の片付けは完了しました。
私は今0歳6ヶ月の息子を育てており、かけられる時間は細切れです。
いつ起きてくるかわからない。
けど、常に家にいるから片付けが気になる。
そんな難しさの中でも、無事に2箇所の片付けを1週間で済ませることができました。
また、どこに何を置く予定なのかを家族にシェアしやすいのも利点です。
みなさんも、ぜひやってみてくださいね✨