- 投稿日:2026/01/15
- 更新日:2026/01/16
楽なお金の稼ぎ方という誘惑
「もっと資産を増やしたい」…その気持ちが、私を数年前、ある高額な株式投資スクールの門を叩かせました。輝かしい成功を約束する広告は、当時の私にはあまりに魅力的に映ったのです。
かの有名な「学長」が、ライブ配信で繰り返し「高額スクールには入るな」と警告しています。それでも、「自分だけは違うかもしれない」という淡い期待を捨てきれないことがあるかもしれません。
この記事では、私自身が高額な株式トレードスクールにすべてを託し、そして稼げなかった苦い経験から学んだ、厳しい真実を共有したいと思います。
「すごい人」と「すごい教え方」は違う:再現性のない罠
私が通ったスクールの最大の問題点。それは、講師が本当に「すごい」トレーダーだったにもかかわらず、その手法が他の誰にも再現できなかったことでした。
この天才的な講師のトレードは、見ていて惚れ惚れするほどでした。そして、その手法の断片を真似ることで、私たちは「コツコツ」部分の小さな成功を体験できたのです。しかし、彼の真の強みであったリスク管理や相場観といった暗黙知は決して再現できず、それが「ドカン」という破滅的な損失に繋がりました。それはまるで、名画家の絵の描き方をマニュアル化しようとするようなものでした。道具や手順は真似できても、その筆遣いに宿る魂まではコピーできないのです。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください