- 投稿日:2026/01/24
はじめに|金融機関が教えてくれないお金の話
このブログでは、金融機関や周囲の人がなかなか教えてくれない「身近だけど大切なお金の話」を、40歳でリタイアした私が発信しています。
18年間コツコツ資産形成を続け、現在はFIRE生活を送っています。
一人でも多くの方が「お金に困らない人生」を送るための判断材料になれば幸いです。
今回は、日本経済新聞の記事をもとに「新NISA利用者の投資成績」について、私なりの視点でお話しします。
参考記事
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB09ANK0Z01C25A2000000/
(出典:日本経済新聞)
新NISA利用者の約9割がプラスという衝撃データ
2025年12月18日付の日本経済新聞で、次のような記事が掲載されました。
記事によると、新NISA利用者へのアンケート結果は以下の通りです。
87.2%が運用益プラス4人に3人が「利用して良かった」と回答現行制度に不満と答えた人は少数派
さらに詳しく見ると、
プラス10~30%未満:全体の約4割30%以上の利益:3割超マイナス10%以上の損失:1割未満
つまり、多くの人が利益を出している状況です。
この相場でプラスになっていない人へ
正直に言います。
この2~3年の相場でプラスになっていないなら、投資商品を見直した方がいいです。
2023年・2024年・2025年は、
S&P500連動ファンド全世界株式(オルカン)
これらを買っているだけで、
年間20%前後のリターン2025年も10%超
普通に増えていました。
投資が上手いからではありません。
たまたま相場が良かっただけです。
さらに円安効果も重なり、
3年前に100万円投資していれば、
為替込みで約2倍になっている人も珍しくありません。
重要なのは「今の環境が普通ではない」と知ること
ここが一番大事です。
今の好調相場は当たり前ではありません。
参考画像

(出典:ウォール街のランダム・ウォーカー)
過去のデータを見ると、
1950年~2020年の70年間S&P500を**10年間持っても年率マイナス1.4%**の時期が存在
つまり、
これに「無理」と思うなら、
まだ投資の本質を理解できていません。
長期投資の真価は「15年」から
同じデータを見ると、
保有期間10年 → マイナスの可能性あり15年以上保有 → 年率4.2%以上
過去70年で、
つまり、
長期で持ち続けることが最強の戦略です。
しかし、
この「長期」が一番難しいのです。
今は史上最高の投資環境
昔は、
低コストインデックスファンドオルカンS&P500連動商品
こんな優良商品はありませんでした。
しかし今は、
手数料激安分散投資が簡単ネット証券で誰でも購入可能
最高の環境が整っています。
だからこそ、
ロボアド高コストアクティブファンド有料投資サービス
全部不要です。
インデックス投資は「白ご飯」
インデックスファンドは例えるなら、
そのままで十分美味しいのに、
よく分からない調味料高コスト商品怪しい投資法
をぶっかける必要はありません。
素材が良いなら、そのままでOKです。
大切なのは「バイアンドホールド」
これから重要なのは、
今日の高値が未来の安値になる可能性もあります
オルカンを買うということは、
銘柄当てゲームではありません。
これから調整局面は必ず来る
最近の株高は、
永遠には続きません。
相場の格言に、
という言葉があります。
2026年以降、
ダラダラ下げ相場上がっては下がる心が折れる展開
こうなると必ず出てきます。
新NISAは国の罠オルカン勧めたやつ出てこいS&P500はオワコン
知りません。責任は取りません。
投資は自己責任です。
悲観論はすべて「ノイズ」
相場が悪くなると、
ネガティブな発信煽り動画不安を煽る記事
が増えます。
全部ノイズです。
良い商品を持ち続けることが最優先です。
まとめ|今の好調を過信しない
今回の結論です。
新NISA利用者の多くは利益しかし今の相場は異常な好環境将来の調整は覚悟するインデックス投資を継続バイアンドホールドが最強
地味ですが、
これが一番再現性の高い方法です。
おわりに
今は順調な人が多いですが、
これから初めての暴落を経験する方も出てきます。
その時こそ、
売らない焦らない続ける
これができる人が最後に勝ちます。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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