- 投稿日:2026/01/19
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要約
支払い条件を曖昧にすると、入金が遅れる・追加対応が増える・検収が伸びるなどで資金と時間が削られます。前金・分割・検収をどう組み合わせ、どこまでを成果とするかを決め、文面と運用に落とす手順をまとめます。
支払い条件が曖昧だと、手間とリスクが増える
支払い条件って、話しづらいですよね。金額は見積に書くけど、前金や分割や検収の話は、なんとなく最後に回してしまう。
でも、ここを後回しにすると、あとで困る場面が増えます。困るのはお金だけではなくて、時間と心のほうも削られます。小さな事業ほど、この削られ方が地味に効きます。
入金が遅れると何が苦しくなるか
入金が遅れると、単純にキャッシュが薄くなります。これは分かりやすい。
ただ、もう一つ大きいのは、判断が遅れることです。今月の入金が見えないと、次の投資や外注や自分の稼働を決めづらい。決めづらいから、余裕を持った手が打てない。結果として、短期の穴埋めに追われます。
さらに地味に痛いのが、入金の確認や催促に時間が取られることです。こちらが悪いことをしたわけでもないのに、確認の連絡を入れる側になる。連絡文を考え、相手の反応を待ち、また連絡する。この一連のやり取りは、仕事の成果には直結しないのに、確実に疲れます。小さな事業は人が少ないので、この手間がそのまま機会損失になります。
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