- 投稿日:2026/01/21
- 更新日:2026/01/21
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要約
支出を消費・浪費・投資に分ける旧来の支出三分法に代わる、新・支出三分法について解説しています。リベ大の考えを参考にしつつ、家計簿歴30年以上の1級FPが自らの経験を元にまとめました。家計管理で悩まれている皆様にお役に立てれば幸いです。
支出を「消費」「浪費」「投資」に分ける3つのデメリット
一般的によく使われる支出三分法は、支出を「消費」「浪費」「投資」に分けて管理する方法です。しかし、この方法には大きな欠点が3つあります。その欠点とは、
・削るべき支出と削らなくていい支出が混在し、効率的な節約ができない
・「浪費」を悪者として扱ってしまい、浪費に罪悪感を感じてしまう
・自己投資と、実質ただの浪費が混ざりやすい
その結果、「やってはみたけど結局お金が増えない」という人が非常に多いのが現実です。
新・支出三分法は支出を「変動費」「固定費」「浪費(娯楽費)」に分ける
そこで提案したいのが、支出を「変動費」「固定費」「浪費(娯楽費)」の3つに分ける方法です。ここでは便宜上、
・「消費・浪費・投資」= 旧・支出三分法
・「変動費・固定費・浪費(娯楽費)」= 新・支出三分法
と呼ぶことにします。
旧・支出三分法と新・支出三分法を比較すると、下記のようになります。
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