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  • 投稿日:2026/01/23
形骸化しない「運用の更新タイミング」設計

形骸化しない「運用の更新タイミング」設計

会員ID:wzyXug0c

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要約
運用は作った瞬間が完成ではなく、放置すると形骸化します。更新が遅れると例外と手戻りが増え、現場が疲れます。更新のサインを決め、軽い点検でズレを拾い、仮更新→反映→定着まで回す手順をまとめます。

運用は放置すると必ずズレる

運用は、一度作れば終わり。そう思いたくなる気持ちは分かります。
でも実際は、運用は放置すると必ずズレます。現場が変わるからです。仕事の量も、関わる人も、扱う情報も、少しずつ変わっていきます。変わるのに、運用だけが同じままだと、だんだん噛み合わなくなります。

噛み合わなくなった運用は、すぐに壊れるわけではありません。
最初は、例外対応でしのげます。誰かがうまくやってくれる。空気で合わせる。そこまでは普通に回る。だから気づきにくい。
でも、例外が積み上がると、運用は形だけ残って中身が変わります。表向きは守っているけれど、実際は別のやり方が増える。こうなると、運用は存在しているのに、現場は迷う状態になります。

形骸化の正体は「現場の例外」と「暗黙ルール」

形骸化というと、みんなが守らないから、という話に見えがちです。
でも現場で起きているのは、守らないではなく、守れないが増えることです。守れない理由は、例外が増えたからです。

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:4j7MsF5U
    会員ID:4j7MsF5U
    2026/01/23

    勉強になる記事をありがとうございます。 まさにオペレーションのところで小さな躓きを蓄積させ、爆発寸前になっているところです。 ひとつひとつは単純なフローと作業ですが、全体を見た時にとても複雑な状態となり、どこから手をつけていいか分からず放置し続けてしまっていました。結果、自身の体調不良という最悪の形で退場することとなり、現場の方々には大変申し訳ないことをしてしまったと後悔しております。 この記事を参考にまずは定期の更新タイミングを決め、ひとつずつ正していくこと。正本をぶらさない(コピーを作らない)ことをオペレーションでは取り組んで行きたいと思います。