- 投稿日:2026/02/05
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要約
NISAで非課税になるのは口座ではなく「利益」。高配当株の配当非課税に満足するより、割安な成長株の値上がり益を非課税にした方が効果が大きい場合もある。NISAは何を非課税にしたいかを考えて使うべき制度だ。
はじめに
NISA口座。
投資の話になると、必ずと言っていいほど登場する制度だ。
「とりあえずNISAを使っておけば安心」
「非課税だからお得」
そんな言葉を、何度も耳にしたことがある人も多いと思う。
でも、ここで一度だけ立ち止まって考えてみたい。
NISAって、いったい何が非課税なんだろう?
NISAは「口座」が非課税なのではない
まず、大前提から整理しよう。
NISAは、
「この口座に入れたお金が全部非課税になる」
という制度ではない。
非課税になるのは、あくまで次の2つだけだ。
・株や投資信託を売ったときの売却益
・保有中にもらえる配当金・分配金
つまり、非課税になるのは「利益」に対してだ。
元本が減ったときは、
当然ながら非課税も何もない。
ここを勘違いしたままNISAを使うと、
「なんとなく得した気分」だけが残って、
実益がほとんどない、ということが起きやすい。
高配当株投資はNISA(成長投資枠)向きなのか?
では、よくある疑問。
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