- 投稿日:2026/02/05
- 更新日:2026/02/05
「箸」正しく持てますか?
① 結論:箸の持ち方は、気づいたときに見直す価値があります
箸の持ち方は、気づいた時点で見直しておくと、長い目で見て大きなメリットがあります。
今さら直すのは難しそう、恥ずかしい、
そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、箸の持ち方は、日常の中で少しずつ改善でき、
時間や印象といった面で、静かに良い影響を与えてくれます。
② なぜそう言えるのか:小さな所作は積み重なっていきます
先日、食事の席で、あるご高齢の男性が目の前に座っておられました。
誰かに似ているなと思い、じっと見ていたら思い出したのです。
私の大好きなオジンオズボーンの篠宮さんでした。
※老け顔という意味ではないです。お年を召すときっとこうなるのかなと思った次第です。
しばらく見ていたせいで、箸の持ち方が少し独特なことに気づいたのです。
そして皿の脇に落ちた食材を、箸で何度も取り直そうとしておられました。
その様子を見て、
「箸の持ち方ひとつで、こんなにも動作に差が出るのだな」
と感じました。
※もしかしたら、正しく持っていても、取りにくい具材だったのかもしれません。
ほんのわずかな違いですが、
それが毎日繰り返す食事となると、積み重なる時間は決して小さくありません。
③ 具体例・ケース:実際に直して感じた変化
恥ずかしながら、私自身も正しく持てていたわけではありませんでした。
大学生の頃、交際していた相手の親御さんから、
箸の持ち方について指摘を受けたことがありました。
当時は正直、戸惑いもありましたが、
彼女にも親御さんにも気に入られたい一心で
意識して少しずつ直しました。
あれから25年
箸の持ち方について好意的に言われることはあっても、
不利に働いたと感じたことは一度もありません。
食事の所作が落ち着いて見える
無駄な動きが減る初対面の場でも安心感を与えやすい
振り返ると、
あのときの指摘は、とてもありがたいものだったと感じています。
④ 注意点:無理に完璧を目指す必要はありません
箸の持ち方を直す際に、
最初から完璧を目指す必要はありません。
持ちにくさを感じる
動きがぎこちなくなる
慣れるまで時間がかかる
これらは自然なことです。
日常の食事の中で少しずつ意識するだけでも、
次第に無理なく身についていきます。
大切なことは
「気づいたままにしない」ということです
⑤ まとめ:箸の持ち方は、日常を静かに支えてくれます
箸の持ち方は、大きく目立つものではありません。
しかし、日々の生活の中で、
時間や印象、動作の無駄を少しずつ整えてくれます。
もし今、
「自分の箸の持ち方はどうだろう」と感じたのであれば、
それは見直す良いきっかけかもしれません。
失うものはほとんどなく、得られるものは、思っている以上に多い。
そう言える習慣のひとつだと感じています。