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  • 投稿日:2026/02/06
「Wi-Fi環境が悪いな」と思った時にした対処方法(実体験)

「Wi-Fi環境が悪いな」と思った時にした対処方法(実体験)

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Taro思考整理とやりたい事探しお手伝い

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この記事は約5分で読めます
要約
Wi-Fiが不安定なのは性能不足より「家との相性」。家電や水回りは電波を弱め、置き場所も重要。部屋が多い家では単体ルーターより、電波を受け直すメッシュWi-Fiが安定の近道。
【Wi-Fiで失敗しない】

メッシュWi-Fiと単体ルーターの違い+家電・間取りの超重要ポイント

「Wi-Fiが遅い」
「部屋によってつながったり切れたりする」

こうした悩みは、ルーターの性能が低いからではなく、
家の構造と置き場所が合っていないことが原因な場合がほとんどです。

この記事では、単体ルーターとメッシュWi-Fiの違いや家電や水回りが電波に与える影響、ルーターの正しい置き場所を、Wi-Fi初心者でもわかるようにまとめます。

我が家でもWi-Fiの電波が安定しないことに悩んできました。

特にルーターが置いてあるリビングではストレスは感じないのですが、

コロナ禍以降に作った作業部屋で作業している時にWi-Fi環境が不安定になることにストレスを感じていました。

ルーターを変えたり、中継機を置いてみたりしたものの、なかなか改善されず、色々と調べる中でやっと解決できましたので、その経験をもとに記事を書かせて頂きました。

みなさまの参考になれば幸いです。

結論から言うと

Wi-Fiが不安定になる原因は、この3つです。
1.家の間取り
2.家電・水回りの位置
3.ルーターの設置場所

この条件が悪い家では、
どんなに高い単体ルーターを買っても解決しません。

Wi-Fi機器は2種類ある

① 単体ルーター

✅1台で電波を飛ばす。
✅近くは速い
✅遠く・壁越しは弱い

② メッシュWi-Fi

✅2台以上で電波をつなぐ
✅途中で電波を受け直す
✅家全体が安定

部屋数が多い家では、
構造的にメッシュWi-Fiが有利です。

家電や水回りは、Wi-Fiの大敵

意外と知られていませんが、
家電や水回りはWi-Fi電波を弱くします。

特に影響が大きいもの

✅冷蔵庫
✅電子レンジ
✅洗濯機
✅食洗機
✅浴室・洗面所(水・配管)

理由はシンプルで、
🔴金属 → 電波を反射・吸収
🔴水 → 電波を弱める
からです。

我が家はまさにこれにバッチリ当てはまっていました。
ルーターが置いてある部屋と作業部屋の間に、冷蔵庫&電子レンジ+浴室・洗面所と鉄壁の電波防壁が築かれていました💦

よくある失敗例

✅ルーターがキッチン横
✅冷蔵庫の裏に設置
✅電子レンジの近く
✅洗面所をはさんだ向こうの部屋で使う

この状態だと、
電波は途中でボロボロになります。

「夜だけ遅い」
「電子レンジを使うと切れる」

という現象は、
だいたいこれが原因です。

ルーターの正しい置き場所

基本ルールは3つだけ

1.家のなるべく中央
2.床に置かない(棚の上)
3.家電・水回りから離す

これだけで、同じルーターでも体感が変わります。

メッシュWi-Fiが強い理由

メッシュWi-Fiは、
電波が弱くなる前に別の機械が近くで受け取って
新しい電波として出し直す仕組みです。

例えるなら、
単体ルーター:教室の端から大声で話す先生

メッシュWi-Fi:近くにもう1人先生がいて言い直す
家電や壁があっても、途中で助けてくれるのがメッシュです。

「メッシュ対応」という言葉に注意

よくある勘違いですが、
「メッシュ対応」「中継できる」「あとから増やせる」
これらは単体ルーターのことが多いです。

本物のメッシュWi-Fiは、
✅最初から2台セット
✅家全体をカバーする前提設計
になっています。

ちなみに、我が家で購入したものはこちらスクリーンショット 2026-02-06 15.48.39.pngなぜ単体ルーター+中継機ではダメなのか

単体ルーターを中継機として使う方法は、
弱くなった電波をそのまま引き延ばす仕組みです。

そのため、元の電波が弱いと、そのまま不安定通信の往復が増えて遅くなりやすい、接続が切り替わる瞬間に途切れやすいという欠点があります。
つまり👉 「弱った電波を使い回している」状態

メッシュWi-Fiは最初から複数台で使う前提の設計です。
親機と子機が常に連携して電波を「受け直して」配り直す、接続先が自動で最適化される。
そのため、距離や壁の影響を受けにくく、家電や水回りを挟んでも安定して切れにくい👉 電波を新しく作り直しているイメージ
【Wi-Fiで失敗しない】.png

メッシュが必要な家の目安

次に当てはまるなら、
メッシュWi-Fiを選ぶと失敗しません。
✅2LDK以上
✅部屋の端で使う
✅キッチンや浴室を挟む
✅Wi-Fiが部屋ごとに不安定

ワンルームや1LDKなら、
単体ルーターでも十分な場合があります。

メッシュ専用かどうかの見分け方

👉 「最初から2台以上で使う前提かどうか」
① いちばん簡単な見分け方(8割当たる)
⭕ メッシュ専用の可能性が高い
2台セット/3台セットで売られている
シリーズ名が
Deco(TP-Link)
ZenWiFi(ASUS)
Orbi(Netgear)
パッケージに「家全体をカバー」「メッシュWi-Fiシステム」
👉 最初からチーム前提=メッシュ専用

❌ 単体ルーターの可能性が高い

基本は1台売り
「最大〇〇Mbps」「アンテナ本数」を強調
シリーズ名が
Archer
RT-
Aterm
WNR / WXR など
👉 1台でがんばる前提

まとめ

✅Wi-Fiは「性能」より「家との相性」
✅家電・水回りは電波を弱める
✅置き場所で体感は大きく変わる
✅部屋が多い家はメッシュWi-Fiが正解

Wi-Fiは、
一度ちゃんと選べば何年も悩まなくていい設備です。
「高いやつを買う」より、「家の構造に合ったものを選ぶ」。
これが一番の節約です。

最後までご覧いただきありがとうございました。
Wi-Fi環境に困っている皆様のご参考になれば幸いです🙏

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