- 投稿日:2026/02/10
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要約
インデックス投資において暴落は敵ではなく仕込み場。市場が存在する限り指数は消えず、下落局面で買うほど株数は増える。相場を読むのではなく、相場に居続けるための投資設計を解説する。
はじめに
インデックス投資を続けていると、必ず直面するものがある。
それが「暴落」だ。
ニュースは悲観的になり、SNSは不安で満ち、口座の評価額は目に見えて減る。気分は最悪だし、できれば見たくない。しかし、インデックス投資という仕組みを理解すると、この暴落はまったく違う意味を持ち始める。
感情的には敵。
構造的には、友達。
ここを理解できるかどうかが、インデックス投資を続けられるかどうかの分かれ道になる。
インデックス投資は「市場を買う」投資
まず大前提として、インデックス投資が何を買っているのかを整理しておきたい。
インデックス投資は、
・特定の企業
・特定の業界
を買っているわけではない。
買っているのは「市場そのもの」だ。
株式市場が存在する限り、株価指数は算出され続ける。企業は倒産することがある。業界が衰退することもある。しかし、市場全体は形を変えながら存続していく。
この点が、個別株投資との決定的な違いだ。
個別株はゼロになる可能性がある。
インデックスは、ゼロにならない前提で設計されている。
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