- 投稿日:2026/02/07
クレジットカードの不正利用というと、
「情報漏えい」や「カードの盗難」が原因だと思われがちです。
しかし実際には、
カード情報を盗まずに不正利用を成立させる攻撃が存在します。
それが クレジットマスター(Credit Master) です。
本記事では、
クレジットマスターの正体
カード番号が推測可能な理由
セキュリティコードの限界
カード会社が検知後に取れる現実的な対応
なぜ初動が遅れやすいのか
を、構造レベルで解説します。
① クレジットマスターとは何か
クレジットマスターとは、
クレジットカード番号の規則性を利用し、プログラムで大量の番号を試行する攻撃手法です。

ポイントは以下です。
・情報漏えいは前提ではない
・実在するカード番号の「形式」だけを使う
・少額決済で「通る番号」を探す
・人ではなく機械が実行する
つまり、
👉 誰かのカード情報を盗む攻撃ではない
👉 カード番号という仕組み自体を突く攻撃
です。

② クレジットカード番号は「完全ランダム」ではない
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