- 投稿日:2026/02/09
「Geminiって課金プランがたくさんあるけど、どれを選べばいいの?」
「そもそも私は課金する必要あるの?」
こんな悩みを抱えている方、とても多いのではないでしょうか。
その理由は、Googleの独特な課金形態と、プランの選択肢が多いことにあります。
ChatGPTは「ChatGPT単体」への課金なのでシンプルです。
Geminiの場合は「Googleサービス全体」に課金し、その中でGeminiの機能が強化されるという仕組みになっています。
さらにプランの種類も多く、どれが自分に最適なのか判断しづらいです。
そこでこの記事では、
✅️ 料金の違い
✅️ Geminiの性能の違い
✅️ NotebookLMの性能の違い
の観点で、
⭕️ 無料プラン
⭕️ Google AI Plus
⭕️ Google AI Pro
⭕️ Google workspace
4つのプランの違いについて詳しく比較していきます。
この記事を読めば、あなたに最適なプランが明確になります。
ぜひ最後まで読んで、自分に合ったプランを見つけてください!
結論:あなたにオススメのプランはこれ!
プラン選びの基準は、主にGeminiの画像生成や壁打ちの利用頻度で判断するのがおすすめです。
NotebookLMは無料版でも有料版でも性能に大きな差はありません。
それでは、各プランの詳細を見ていきましょう。
無料プラン
料金
月額0円
Googleアカウントがあれば誰でも無料で利用できます。
無料プランでも多くの機能を使えるのがGoogleサービスの大きな魅力です✨️
Geminiの性能
・Proモード:3回
・思考モード:10回
・DeepResearch:5回/月 ※思考モードレベル
・Nano Banana Pro:3回
・Veo(動画生成):不可
※各回数は1日に利用できる回数
Geminiでは、会話時に以下の3つのモード(モデル)を選ぶことができます。
各モデルはスピードと思考の深さに違いがあります。
無料プランでは、「Proモード」は1日3回まで、「思考モード」は1日10回までの使用制限があります。
日常的な対話であれば十分な回数ですが、ヘビーユーザーには少し物足りないかもしれません。
DeepResearchは1日5回まで利用できますが、「思考モード」のモデルでの実行となるため、精度はやや控えめです。
(有料版では「Proモード」を使った高精度なDeepResearchが可能になります。)
画像生成については、「思考モード」または「Proモード」で「Nano Banana」を使うことで、日本語の描写に優れた「Nano Banana Pro」を使うことができます。
ただし無料版では1日3回までの制限があるため、画像生成を頻繁に使いたい方には物足りないでしょう。
普段はChatGPTをメインで使っていて、たまにNano Banana Proで画像を生成する程度であれば、無料プランで十分対応できます。
NotebookLMの性能
・モデル性能:普通(高速モード級)
・作れるノート数:100個
・登録できるソース数:50個
・スライドやインフォグラフィック:1日3回程度
無料プランでも100個のノートブックが作れるため、個人利用であれば十分な容量です。
モデル性能についても、有料版と比べて大きな差はありません。
そのためNotebookLMに関しては無料版でもほとんど問題ないと言えます。
ただし、インフォグラフィックやスライドの生成には1日あたりの厳しい回数制限があります。
これらの機能を頻繁に使いたい場合は、有料プランを検討する価値があるでしょう💡
Google AI Plus
2026年1月に登場した新プランの「Google AI Plus」は、無料プランとGoogle AI Pro(月額2,900円)の中間に位置する、コストパフォーマンスに優れたプランです。
料金
月額1,200円
初回契約時は2か月間半額の月額600円で利用できるキャンペーンが実施されています。
Geminiの性能
・Proモード:30回
・思考モード:90回
・DeepResearch:12回(3回という情報もあり)
・Nano Banana Pro:50回
・Veo(動画生成):2回
※各回数は1日に利用できる回数
無料プランと比べて、Nano Banana Proによる画像生成の上限が1日3回から50回へと大幅に引き上げられました。
DeepResearchでは「Proモード」のモデルが使えるようになり、より高精度な調査が可能になります。
ブログ記事用の画像や図解を日常的に作成する方、Geminiで定期的に壁打ちをする方にとって、このPlusプランはコストと機能のバランスが最適です。
NotebookLMの性能
・モデル性能:普通(高速モード級)
・作れるノート数:200個
・登録できるソース数:100個
・スライドやインフォグラフィック:1日数回程度
ノート数やソース数の上限は増えますが、モデル性能自体は無料プランと変わりません。
Google AI Pro
料金
月額2,900円
初月0円のキャンペーンをやっていることが多いです。
Geminiの性能
・Proモード:100回
・思考モード:300回
・DeepResearch:20回
・Nano Banana Pro:100回
・Veo(動画生成):3回
※各回数は1日に利用できる回数
ProモードやNano Banana Proの利用回数が大幅に増加し、通常の使い方であれば上限を気にする必要がほぼなくなります。
Proモードでの深い対話と画像生成を組み合わせて使いたい方、Geminiの全機能をフル活用したいヘビーユーザーに最適なプランです。
NotebookLMの性能
・モデル性能:高性能(Pro級)
・作れるノート数:500個
・登録できるソース数:300個
・スライドやインフォグラフィック:1日15回程度
スライドやインフォグラフィックの生成回数が1日15回まで増えるため、ビジネス用途でも制限を気にせず使えるようになります。
モデル性能もPro級にアップグレードされますが、実際に使ってみると無料版との違いはあまり感じられません。
そのため、NotebookLM目的だけで課金するのはもったいないかもしれません。
Google Workspace
料金
Google Workspaceには複数プランがありますが、ここでは「Business Standard」のプランを解説します。
(StarterはGemini強化が弱め、Plusは割高なのでオススメしません。)
Business Standardは月額1,900円です。
年間契約なら1,900円→1,600円になり、さらにお得になります。
時期によっては割引(3ヶ月20%オフ)や無料トライアル(2週間)もあります。
Workspace契約の注意点は独自ドメイン代が別にかかることです。
(「rusk.com」のようなドメインを取得してWorkspaceアカウントに紐づける。)
ドメインの維持費用は目安年1,000円前後〜なので、合計すると月約2,000円前後となります。
Geminiの性能
・Proモード:100回
・思考モード:300回
・DeepResearch:20回
・Nano Banana Pro:100回
・Veo(動画生成):3回
※各回数は1日に利用できる回数
Google workspaceは、Google AI Proとほぼ同じ性能でGeminiを使うことができます。
ただし、Geminiにアップデートで新機能が追加されたとき、workspace版ではGoogle AI Proより数日から数週間遅れて機能が実装されます。
NotebookLMの性能
・モデル性能:高性能(Pro級)
・作れるノート数:500個
・登録できるソース数:300個
・スライドやインフォグラフィック:1日15回程度
NotebookLMもGeminiと同じく、Google AI Proと同等の性能で使うことができます。
Workspaceの注意点
コスパ良くGeminiを使えるworkspaceですが、注意点が3つあります。
①Geminiのチャット履歴を消せない。
過去ログが残り続けるので、整理したい人には地味にストレスです。
②ドメイン購入や設定が必要なので、導入に少しITリテラシーが必要
ドメイン取得や管理コンソール設定があるので、導入に少しITスキルが要ります。
ここが不安なら、多少高くてもGoogle AI Proの方がラクです。
③新しいGoogleアカウントになる(データ移行が必要)
今まで使っていたスプレッドシートなどを引き続き使いたい場合、データの移行(お引越し)が必要になります。
これらの注意点をクリアできるのであれば、Google Workspaceの契約がオススメです👍️
マニアックな方向け〜こんな観点もあり〜
本編からは漏れてしまいましたが、このような違いもあるのでご参考にされてください。
コンテキストウインドウ(扱える情報量)
生成AIには、一度に扱える情報量に上限があります。
(コンテキストウインドウと言う)
Geminiは各プランでコンテキストウインドウが違っています。
✅️ 大量のPDFを読み込ませて、要点整理や比較をさせたい
✅️ 長い議事録・規約・マニュアルをまとめて分析したい
このような使い方をしたい方は、課金を検討してみましょう!
セキュリティ(学習機能のオフ)
「入力した内容をAIに学習されたくない」という方は多いはずです。
Geminiは「学習オフ」に設定できますが、プランによって大きな落とし穴があります。
【個人向け一般プラン(無料/Plus/Pro)】
学習をオフにすること自体は可能です。
しかし学習をオフにすると、「チャット履歴が保存されない」という残念な仕様になっています。
過去のやり取りを見返せなくなるため、実用性はかなり低くなってしまいます。
【企業向けのGoogle Workspace】
「学習オフ」がデフォルトであり、かつ「チャット履歴も保存される」ので安心です。
機密情報や社外秘データを扱うなら、セキュリティが保障されているGoogle Workspaceを使いましょう☝️
まとめ
今回の記事では、「料金」「Gemini」「NotebookLM」などの観点から、GoogleのAIプランを徹底比較してきました。
最後に、各プランが「どんな人にオススメか」を振り返っておきましょう。
プラン選びに絶対の正解はありません。
まずは無料プランから始めて、限界を感じたらPlusやProへグレードアップ。
ビジネス用途ならWorkspaceへとステップアップしていくという戦略も大いにありでしょう。
この記事が、あなたのAIライフを加速させる一助になれば幸いです👍️
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注意書き
本記事に記載されている回数制限などの情報については、筆者の実機調査(2026年2月上旬)とリサーチによりまとめました。
情報の誤りが含まれる可能性や、今後のアップデートで回数の増減がある可能性をご了承ください。
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