- 投稿日:2026/02/08
- 更新日:2026/02/10
1. 導入:AIプロンプト、まだキーボードで打っていますか?
AIを日常的に使っている人ほど、プロンプト作成でこう感じたことはないでしょうか。
💭 「指示の精度を上げようとするほど、入力と整形に時間がかかる」
💭 「結果として、AIを回す回数が増えない」
ここでハッキリさせます。
この記事は「音声入力が便利」という話ではありません。
作業の次元が変わるのは、声で入力できるからではなく、話した内容がそのままAI向けの構造に整うからです。
多くの人が音声入力を避ける理由はシンプルです。
👤「結局あとで直すなら二度手間…」
そう思うのが普通です。
でもAqua Voiceは、その前提を壊します。
Aqua Voiceは単なる文字起こしではなく、あなたの口頭の要望を一瞬で「AIが理解しやすい指示書」に変換するショートカットです。
プロンプトを丁寧に打つ時間を減らして、AIに試行させる回数を増やす。この記事では、その具体的なやり方をキャプチャ付きで解説します。
2. なぜ音声入力は「二度手間」と思われてきたのか
正直なところ、多くの人が音声入力を避けてきた理由は、
とてもシンプルです。
💭 「使ってみたけど、結局ラクにならなかった…」
それに尽きます。
話した内容は文字にはなる。
でも、誤字脱字が多い。
専門用語や固有名詞はズレる。
文脈も途中でおかしくなる。
結果として、どうなるか。
キーボードに手を戻して、
直して、整えて、書き直す。
これでは、最初から打った方が早い。
そう感じるのは、むしろ自然です。
だから多くのAIユーザーは、
👤「音声入力は補助」
👤「本番は結局タイピング」
という結論に落ち着いてきました。
ここで重要なのは、
音声入力が悪かったわけではない という点です。
問題だったのは、
話した内容を
・正確に拾えない
・文脈を保てない
・AIが理解できる形に整えられない
この3点が、同時に解決されていなかったことです。
つまり、これまでの音声入力は
使うたびに「修正前提」になる設計でした。
それでは二度手間になる。
そして「音声入力は結局使えない」という印象だけが残る。
この前提を一度共有したうえで、
次の章では
「なぜAqua Voiceは別物なのか」
その理由を整理していきます。
3. Aqua Voiceが別物である2つの理由
まず違うのは「正確さ」。だから直さなくていい
Aqua Voiceを使って最初に感じる違和感は、 速さでも、構造化でもありません。
🐹「あれ、ほとんど直すところがない」
──この感覚です。
従来の音声入力では、 誤字脱字や聞き間違いが当たり前に起きていました。 特に、固有名詞や専門用語が混ざると精度は一気に落ちます。 その時点で「あとで直す作業」が確定します。
Aqua Voiceが別物だと感じる理由のひとつが、 ディープコンテキスト です。
ディープコンテキスト
ディープコンテキストとは、 単に音声を文字にするのではなく、 話している文脈を前提に認識精度を上げる仕組みです。
例えば、 ブラウザで資料や管理画面を開いたまま話すだけで、 画面内の固有名詞や専門用語を踏まえて文字起こしされます。 その結果、 ・誤字脱字が少ない ・用語のズレがほぼ起きない という状態が自然に成立します。
ここが重要です。
正確に拾えない音声入力は、必ず修正が必要になります。 でも、最初から精度が高ければ、 「直す」という工程自体がほぼ発生しません。
そして、この正確さがあるからこそ、 もう一つの特徴である カスタム指示 が活きてきます。
カスタム指示
Aqua Voiceは、 正確に拾った内容を、そのまま AIが理解しやすい構造へと整えます。
つまり、
・誤字脱字が少ない
・文脈が壊れない
・構造化されて出力される
この3つが同時に起きている。 だから「二度手間にならない」状態が成立します。
4. なぜ「直さなくていい」状態が成立するのか
従来の音声入力との決定的な違い
まず、従来の音声入力で何が起きていたかを整理します。
従来の音声入力の工程
🗣️ 話す
→音声が文字になる
→誤字脱字・聞き間違いが発生
→固有名詞や専門用語がズレる
→文脈がおかしい部分を修正
→表現を整える
→AIに渡すために構造を考え直す
結果として、
「話したあとに、ほぼ全文を見直す」工程が必ず残ります。
つまり、
音声入力は
「入力を楽にするツール」ではあっても、
「作業を減らすツール」にはなっていませんでした。
では、Aqua Voiceでは何が違うのか。
🎙️Aqua Voiceの工程
🗣️ 考えながら話す
→文脈を踏まえて正確に文字起こしされる(ディープコンテキスト)
→そのままAI向けの構造に整えられる(カスタム指示)
→生成AIに貼る
ここで注目すべきは、
「修正する」という工程が、前提として存在していない ことです。
✅️ 誤字脱字が少ない。
✅️ 固有名詞がズレにくい。
✅️ 文脈が壊れない。
だから、直す必要がない。
さらに、内容がすでに
「役割」「依頼内容」「制約条件」といった
AIが理解しやすい形に整えることができます。
つまりAqua Voiceは、
音声入力ツールというより
「人の思考を、AIに渡す前に整える装置」 です。
ここで初めて、
「🗣️話す → AIに投げる」
が一本の流れになります。
入力方法が変わったのではありません。
作業工程そのものが、短くなっています。
5. 作業工程はどう変わるのか
「考える」と「整える」が分離される
Aqua Voiceを使って一番変わるのは、 プロンプトが速く書けることではありません。
考える時間と、作業する時間が、はっきり分かれることです。
これまでのプロンプト作成は、 考えながら 打って 直して 整えて また考える という作業が混ざり合っていました。
そのため、 思考が進んでいるのか 手を動かしているだけなのか 自分でも分からなくなる瞬間が生まれます。
Aqua Voiceを使うと、この流れが変わります。
話している間、 あなたは「どう書くか」を考えていません。
「何をさせたいか」だけに集中できます。
整える作業は、すべてツール側が引き受けます。 誤字脱字の修正も、 文脈の整理も、 AI向けの構造化もです。
つまり、 人がやるのは 判断と思考。 機械がやるのは 整形と変換。
この分離が起きると、 プロンプト作成は「作業」ではなく 思考の延長になります。
自己投資:月1500円($10)が高いか安いか🤔
Aqua Voiceは、公式の紹介ではタイピングより5倍速いと言われています。
仮に時給2000円で、月100時間作業する人が「入力と整形」に30時間使っているとします。
これが5分の1になれば、30時間は6時間になり、月24時間が浮きます。
24時間×2000円で、時間価値は48,000円分です。月10ドル程度と比較すると、自己投資として判断しやすくなります。
そして大事なのは、浮いた時間を何に使うかです。
趣味に回す、家族と過ごす、みんなでワイワイする、ゆっくり考える。
作業工程を減らす価値は、ここで効いてきます。
6. 精度が高いから成立する「プロの運用テク」
Aqua Voiceの使い方で重要なのは、 「うまく話すこと」ではありません。 精度が高い前提で、どこまで雑に使えるか です。
ここでは、実際に使って分かった運用のコツを 「なぜそれが成立するのか」という理由とセットで整理します。
① 画面を開いたまま話す
✅️ 精度が落ちない理由
Aqua Voiceは、音声だけを処理しているわけではありません。 話している内容と、画面上の文脈をセットで認識しています。
そのため、 管理画面 資料 スプレッドシート Webページ などを開いた状態で話すだけで、 固有名詞や専門用語の認識精度が大きく上がります。
従来の音声入力では 「辞書登録しないと無理」だった部分が、 環境を用意するだけで自然に解決します。
② ダラダラ喋っていい
✅️ 思考を止めなくていい理由
綺麗に話そうとすると、 人は無意識に思考を止めてしまいます。
Aqua Voiceでは、 言い淀み 言い直し 語順の乱れ といった部分が自動で整理されます。
そのため、 思考が浮かんだ順に そのまま口に出して問題ありません。
あとで整える工程は、すべてツール側が担当します。 この役割分担が成立するのは、 文脈を保ったまま処理できる ディープコンテキストがあるからです。
③ 高価なマイクは不要
✅️ Apple純正イヤホンで十分な理由
「音声入力=高性能マイクが必要」 そう思われがちですが、Aqua Voiceでは当てはまりません。
理由はシンプルです。
重要なのは 音質の良さではなく 口元との距離が安定していること だからです。
Apple純正の有線イヤホン(EarPods)は ・マイク位置が常に口元に近い ・ノイズの入り方が一定 ・声量が小さくても拾いやすい
この条件を満たしています。
そのため、 高価なコンデンサーマイクよりも 結果的に認識が安定するケースも珍しくありません。
精度が安定しているからこそ、 環境や機材に悩む時間が不要になります。
④ ささやき声で十分
✅️ 環境を選ばない理由
マイクが口元に近ければ、 大きな声を出す必要はありません。
小さな声でも 発音が安定していれば、 認識精度はほとんど落ちません。
これにより、 自宅・オフィス・カフェ といった場所でも、 周囲を気にせず使えます。
⑤ 「今のなし」が成立する
✅️ やり直しが簡単な理由
言い間違えたとき、 キーボードで戻って削除する必要はありません。
「今のなし」 と口に出すだけで、 その部分を除外した形で整えられます。
これは、 単語単位ではなく 意味のまとまりとして処理されている から成立する使い方です。
ここまで見て分かる通り、 これらの運用テクは 「慣れ」や「テクニック」で成立しているわけではありません。
精度が高いから、雑に扱える。
これがAqua Voiceの大きな価値です。
7. 導入前に知っておきたい!2つの注意点(デメリット)
非常に強力なツールですが、以下の2点には注意が必要です。
① 声を出せる環境が必須
ささやき声でも大丈夫という話をしましたが、前提として音声入力がベースのため、電車内や声を出せない場所では本来の力を発揮できません。
② 現在は「PC専用」
MacやWindowsでの動作がメインであり、現時点ではスマホ(iPhone/Android)単体でのアプリ利用には対応していません。
外出先でサッと使いたい人には少し不便に感じるかもしれません。
8. AquaVoice導入手順
お得に使う:1ヶ月無料で使う方法⚠️
公式サイトからではなく、ネットでクーポンコードなどを調べると、1ヶ月無料で使えるクーポンコードが使用できるようです。私はそれを知らなかったので、公式サイトからまずは無料版を試しました。
しかし、無料版を試した後にクーポンコードで1ヶ月無料を使おうとしたら、それはできませんでした。そのため、もし最初から1ヶ月無料で使いたい人は、ネットで調べてクーポンコードを使用してみてください。
もしすでに無料版を使っていてクーポンコードが使用できない人に関しては、25%オフのクーポンコードなどもあるので、「USUTAKU25」などと調べてみると良いかもしれません。また、YouTubeに出ている「USTACさん」という方がコードを配布しているので、それを使うのもいいかもしれません。ちなみに、私はこの「USUTAKU25」で初月だけ7.5ドルで使用しています。
もしくは、すでに Aqua Voiceを使用している方であればクーポンコードを配布できるようなので、信頼できる方から情報を得るのも良いでしょう。
※これらの方法は自己責任でお願いします⚠️
ダウンロード方法

公式サイトにアクセスし、「Download」ボタンからMac版またはWindows版をダウンロードします。
ダウンロードした.dmg(Mac)または.exe(Windows)ファイルをダブルクリックし、Aqua Voiceアイコンを「アプリケーション」フォルダにドラッグ&ドロップしてインストールします。
インストール後、アプリケーションからAqua Voiceを起動します。
初期設定
初回起動時にマイクアクセス許可を求められるので、システム設定で「マイク使用を許可」をオンにします。
初期設定の方法はすべて教えてくれるので流れに沿ってやれば大丈夫です👍️
アプリ内でマイクを選択し、テスト音声で音量を確認・調整します。
アクセシビリティ権限も必要に応じて許可(システム環境設定 > プライバシーとセキュリティ > アクセシビリティ)し、音声モデル(例: Avalon)と言語(日本語対応)を選択します。
使い始め方
任意のテキスト入力欄(ブラウザ、Slack、Gmailなど)で、設定ホットキー(デフォルト: Fnキー長押し)を押しながら話します。
キーを離すとAIがリアルタイムでテキスト化・整形して挿入されます。
カスタム指示のほかに、辞書や置換などもあるので、それも使うとより便利に使えるようになります。
無料プランで1,000語から試せ、Proプラン(月額$8)で無制限利用可能です。
※年払いの場合、月額$8になっています。月額払いの場合は$10になります。
無料プランの1,000語はあっという間に使い切ってしまいました。ただ、無料プランだけでもAqua Voiceの価値を感じることができたので、私は月額プランに加入することにしました。
9. すぐ使えるテンプレート2選
Aqua Voiceの強みは、ただ音声で入力できることではありません。 話した内容が「正確に拾われたうえで」、そのまま“使える形”に整うことです。 まずは以下の2テンプレだけ登録すれば、効果を一番体感できます。
① プロンプト・マスター(AIへの指示書作成用)
話した内容を、そのままAIが動ける形に整えます
例①
トリガーワード:プロンプト化して
カスタム指示:
入力された内容を、次の構造で整理して出力してください。
役割 依頼内容 制約条件 出力形式
ルール ・不足情報がある場合は、最後に質問を箇条書きで3つだけ出す ・曖昧な表現があれば、具体化案を1つ添える ・文章は簡潔に、コピペしてすぐ使える形にする
② 手順書メーカー(マニュアル化テンプレ)
口頭で説明した内容を、そのまま手順書に変換します
例②
トリガーワード:手順書にして
カスタム指示:
入力された内容を、初心者でも再現できる手順書に整えて出力してください。
出力形式 タイトル 目的 前提条件 手順(番号付き) よくあるミス 完了チェック(チェックリスト)
ルール ・手順は1ステップ1行で、具体的な操作を書く ・専門用語は補足を入れる ・不足情報があれば、最後に確認質問を箇条書きで3つだけ出す
見本①:プロンプト・マスター(入力例 → 出力例)
入力例(話す)
プロンプト化して。ノウハウ図書館の記事をブラッシュアップしたいです。タイトルは音声入力AIは次元が違うで、読者はAIを日常的に使っている人。音声入力は二度手間って思ってる人に向けて、導入文と見出し構成を見直して、明日公開できる完成度にしたいです。文章はですます調。箇条書き多めでお願いします。
出力例(構造化プロンプト)
# 役割
あなたはノウハウ図書館向けの記事編集者兼コンテンツディレクターです。
# 依頼内容
音声入力AI(Aqua Voice)をテーマにした記事を、明日公開できる品質へブラッシュアップしてください。導入文と見出し構成を中心に整え、読者の固定観念「音声入力は二度手間」を覆す流れにしてください。
# 前提・文脈
・記事テーマは「音声入力AIは次元が違う」 ・読者はAIを日常的に使っているが、音声入力は懐疑的 ・Aqua Voiceの価値はツール紹介ではなく、作業工程が短くなる点
# 制約条件
・です・ます調 ・読みやすさ重視で箇条書きを活用 ・明日公開前提のため、修正コストが増えすぎる提案は避ける
# 出力形式
・見出し構成案(箇条書き) ・導入文の修正版(本文) ・改善ポイント(箇条書き)
# 確認したいこと
・サムネの文言と本文の最重要一致ポイントは何にしますか ・記事内にキャプチャ画像は何枚入れられますか ・読者に最初に体験してほしい機能はどれですか
見本②:手順書メーカー(入力例 → 出力例)
入力例(話す)
手順書にして。Aqua Voiceのカスタム指示を設定する方法を初心者向けにまとめたいです。Macで、拡張機能の設定画面を開いて、Custom Instructionsに貼り付けるところまで。最後に動作確認としてプロンプト化してって言ってテストする手順も入れてください。
出力例(手順書)
# タイトル
Aqua Voiceのカスタム指示を設定する手順(Mac向け)
# 目的
Aqua Voiceで「プロンプト化して」などのトリガーを使い、話した内容を自動で整形できる状態にします。
# 前提条件
・MacでAqua Voiceがインストール済み ・Aqua Voiceの設定画面を開ける状態 ・カスタム指示の文章(コピペ用)を用意している
# 手順
画面右上のAqua Voiceアイコンをクリックします。
カスタム指示設定手順
Custom Instructions(カスタム指示)の項目を探して開きます。
入力欄に、用意したカスタム指示をそのまま貼り付けます。
保存(Save)をクリックして設定を反映します。
動作確認として、入力欄に向かって
🗣️「これから入力する文章をプロンプト化して。○○をしてほしいです」
と話します。
出力が「役割/依頼内容/前提・文脈/制約条件/出力形式」の形になっているか確認します。
期待どおりでなければ、カスタム指示の文言を微調整して再度保存します。
実際のカスタム指示設定
※ 2026年2月現在
ーーーーーーーーーー
あなたは高精度な日本語文章編集AIです。
以下のルールに必ず従って、音声入力された文章を処理してください。
私の発話内容に応じて、以下の【モード1】または【モード2】または【モード3】のいずれかの処理を適用してください。
---
【モード1:要件テンプレ整形モード】
私が「プロンプト化」という言葉が冒頭5〜10文字以内に含まれる場合のみ、以下の指示に従ってください。
-出力時は冒頭のトリガーワードを削除すること。
-私が話した内容を、LLMに渡すための「構造化入力(要件テンプレ)」へ変換すること。
-重要:これは「プロンプトを作ってほしい」という依頼ではない。私の発話を下記の型に整形する作業である。
-「依頼内容」には“プロンプトを作る”とは書かず、実行したいタスクのゴールを書くこと。
以下のフォーマットに従って出力すること。
# 依頼内容
[話した内容のゴールやタスクを明確に記述]
# 前提・文脈
[話した内容に含まれる背景情報、ターゲット、目的など]
# 制約条件
[文字数、文体、禁止事項など]
# 出力形式
[マークダウン、箇条書き、コードブロックなど適切な形式を指定]
---
【モード2:手順書作成モード】
私が「手順書にして」という言葉が冒頭5〜10文字以内に含まれる場合のみ、以下の指示に従ってください。
-出力時は冒頭のトリガーワード(「手順書にして」等)を削除すること。
-入力された内容を、初心者でも再現できる「手順書」に変換すること。
-以下のフォーマットに従って出力すること。
# タイトル
[手順書の題名を具体的に]
# 目的
[この手順を行う理由とゴールを1〜2文で]
# 前提条件
・[必要な環境、アカウント、権限、事前準備]
# 手順
[操作を具体的に。1手順1行。メニュー名やボタン名を明確に]
...
...
# よくあるミス
・[つまずきポイントと回避策をセットで]
# 完了チェック
・[完了したか確認できる項目をチェックリストで]
次のルールを守ること。
・専門用語には短い補足を付ける
・曖昧な指示は具体化して書く(例:設定する→どこをどう設定するか)
・可能なら「最短手順」を優先し、寄り道を減らす
---
【モード3:通常入力モード】
冒頭にトリガーワードがない場合は、通常の文字起こしとして処理してください。
ただし、日本語音声入力を以下のルールで自動修正してください。
そして、入力した文章は生成AI機能を使って冗長さだけ削って、情報量は維持した自然な文章にしてください。
【1. フィラーワードの削除】
以下のような、意味を持たない・文意に不要な言葉はすべて削除してください。
例:
えー、あー、あの、その、えっと、まあ、なんか、ちょっと、いわゆる、
うーん、はい、そうですね、みたいな、というか、的な、ですけど、など
【2. 言い直し・重複の整理】
・同じ内容を繰り返している箇所は1回にまとめる
・途中で言い直している場合は、最も自然で簡潔な表現のみを残す
【3. 文法・語順の修正】
・話し言葉を自然な書き言葉に変換する
・助詞の抜けや語順の乱れを自動で補正する
・意味を変えずに、読みやすい日本語に整える
【4. 文の構造化】
・内容の区切りが分かる場合は、適切に改行する
・1文が長くなりすぎる場合は、自然な位置で文を分ける
【5. トーン指定】
・丁寧だが堅すぎない、ビジネスで使える文体にする
・「です・ます調」を基本とする
【6. 内容の保持】
・要約しすぎない
・情報を削りすぎない
・話していない内容を勝手に補足しない
【7. 表記統一】
・数字は半角で統一。
・カタカナ語は標準表記に修正(サーバー→サーバ、コンピューター→コンピュータ、マスター→マスタ)。
【8. 接続詞と敬語の適正化】
・文頭の『で/それで/あと』は、意味が薄い場合のみ削除。意味がある場合は『次に/その結果/加えて』等に置換
「なので」→「そのため」「ですので」。
「させていただく」→「いたします」「する」。
・二重敬語は修正。
【出力形式】
・読みやすく整形された、プロフェッショナルな日本語文章として出力。音声入力特有の冗長性を排除し、簡潔で明確な文章に変換。
---
ーーーーーーーーーー
10. まとめ
捨てるのはタイピングではなく「人がやらなくていい工程」
Aqua Voiceを使って一番変わったのは、入力が速くなったことではありません。 「考える」と「整える」が分離されて、作業の重さが変わったことです。
これまで私たちは、 思考しながら文字を打ち、誤字を直し、文を整え、構造を作り、ようやくAIに渡していました。 でも本来、人がやるべきなのはそこではありません。
人がやるのは、何をさせたいかを決めること。 整えるのは、ツールに任せること。 この分担ができると、AI活用は一気に回り始めます。
もしあなたが 音声入力は二度手間 と思っているなら、その感覚は正しいです。 ただし、それは従来の音声入力の話でした。 Aqua Voiceは、直す工程ごと消せる設計になっています。
まずは無料版(もしくは1ヶ月無料)から試してみてください!
試すだけならリスクはありません🐹
おわりに:お願い🙏
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最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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